研究報告
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残部数 | 研究報告 | 会員価格 | 非会員価格 | 発行年月 |
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研報131 ダイカストの鋳造欠陥・不良対策及び要素技術開発の最新動向 | 5,600 | 7,300 | 令和5年8月 | |
研報130 生型砂特性の把握と管理技術 | 8,500 | 11,000 | 令和4年11月 | |
研報129 鋳造CAEによる欠陥予測精度向上と最適化 | 6,500 | 8,500 | 令和4年6月 | |
研報128 特殊鋳型システムの省エネルギー化と環境保全に関する研究 | 3,700 | 4,800 | 令和4年3月 | |
研報127 鋳造におけるIoTとAIの現状と活用事例 | 8,000 | 10,500 | 令和4年2月 | |
研報126 技術の統合・最適化によるダイカスト技術の生産性向上 | 5,600 | 7,300 | 令和2年2月 | |
研報125 アルミニウム合金鋳物の熱処理に付随する諸現象の統一的理解-各種アルミニウム合金のT5熱処理における時効析出挙動と機械的性質- | 2,800 | 3,600 | 令和元年12月 | |
★ | 研報124 鋳造CAEの活用と最適化 | 5,000 | 6,500 | 平成30年11月 |
研報123 生型管理技術の再構築Ⅱ | 4,500 | 5,800 | 平成30年11月 | |
研報122 特殊鋳型システムと環境適応化に関する研究 | 4,800 | 6,200 | 平成30年11月 | |
研報121 グローバリゼーションに対応した鋳造設備 | 3,100 | 4,000 | 平成30年6月 | |
研報120 鋳造品実態での評価技術の確立に関する研究(2) | 3,600 | 4,700 | 平成29年10月 | |
研報119 鉛フリー銅合金,特に新JIS合金並びに低鉛青銅鋳物の諸特性に関する研究 銅合金鋳物の金型鋳造に関する研究 | 4,300 | 5,600 | 平成28年3月 | |
研報118 鋳鉄材料の材質特性向上とレアアースレス化技術に関する研究 | 4,900 | 6,300 | 平成28年3月 | |
★ | 研報117 生型砂管理技術の再構築に関する研究 | 3,600 | 4,700 | 平成27年12月 |
研報116 導電率測定によるアルミニウム合金鋳物のミクロ組織および材料特性の予測-簡易型導電率測定器による鋳造・熱処理品質管理の新しい提案- | 3,200 | 4,200 | 平成27年3月 | |
研報115 人と環境に優しい鋳造設備技術 | 3,400 | 4,400 | 平成27年3月 | |
研報114 低エネルギーシステムと環境改善に関する研究 | 4,100 | 5,300 | 平成27年3月 | |
研報 113 鋳造CAEの活用と高度化およびひけ性評価に関する研究 | 6,000 | 7,700 | 平成26年12月 | |
研報 112 ダイカストの品質及び生産性向上技術 | 4,800 | 6,200 | 平成25年7月 | |
研報 111 鋳鉄の溶解技術・溶湯処理と材質向上に関する研究 | 5,000 | 6,400 | 平成24年12月 | |
研報 110 東日本大震災の被災対応に関する調査研究 | 3,300 | 4,200 | 平成24年10月 | |
研報 109 特殊鋳型と低エネルギーシステムに関する研究 | 3,100 | 4,100 | 平成23年11月 | |
研報 108 鋳造業のSustainabilityを実現する設備技術 | 3,000 | 3,900 | 平成23年9月 | |
研報 107 アルミニウム鋳造合金のミクロ組織,機械的性質に及ぼす溶体化処理条件の影響 | 3,500 | 4,500 | 平成23年3月 | |
研報 106 ダイカストの高品質化 | 5,300 | 6,900 | 平成22年12月 | |
研報 105 鋳造CAEの活用と品質向上に関する研究 | 6,200 | 8,000 | 平成22年7月 | |
研報 104 特殊鋳型システムと環境改善に関する研究(II) | 3,600 | 4,700 | 平成21年2月 | |
研報 103 革新的次世代鋳造設備創生のための技術統合とその基礎技術の伝承 | 4,800 | 6,300 | 平成20年3月 | |
研報 102 鋳鉄溶解の高効率化に関する研究 | 4,700 | 6,200 | 平成19年11月 | |
研報 101 鋳鉄の高品位・高機能化とリサイクル技術に関する研究 | 4,200 | 5,500 | 平成19年8月 | |
研報 100 ダイカストのプロセス技術 | 5,700 | 8,000 | 平成18年8月 | |
研報 99 生型と環境対応技術に関する研究 | 3,200 | 4,200 | 平成18年6月 | |
研報 98 鋳造CAEによる現象解明と最適化に関する研究 | 3,800 | 5,000 | 平成18年3月 | |
研報 97 ものづくりの原点 ー鋳造技術と情報化時代ー | 3,500 | 6,000 | 平成17年9月 | |
研報 96 軽量金属セミソリッド加工技術 | 6,200 | 8,600 | 平成17年3月 | |
研報 95 鋳鉄の溶解技術及び鋳造品高度化に関する研究 | 4,600 | 6,000 | 平成16年10月 | |
★ | 研報 94 鋳造品の非破壊材質評価技術に関する研究 | 2,900 | 3,800 | 平成16年9月 |
研報 93 特殊鋳型システムと環境改善に関する研究 | 3,600 | 4,600 | 平成16年9月 | |
研報 92 鋳鉄材料の組織制御と高品位・高付加価値に関する研究 | 4,200 | 5,100 | 平成15年11月 | |
研報 91 高品質保証ダイカスト鋳造技術 | 5,000 | 6,300 | 平成15年6月 | |
研報 90 生型管理技術とその自動化に関する研究 | 3,500 | 4,500 | 平成14年11月 | |
研報 89 引裂試験によるAC4CH合金鋳物の簡易靭性評価 | 2,800 | 3,600 | 平成14年11月 | |
★ | 研報 88 特殊鋳型システムと環境管理に関する研究 | 4,400 | 5,800 | 平成13年9月 |
研報 87 鋳造材料のエコマテリアル化に関する研究 | 2,700 | 3,600 | 平成13年6月 | |
研報 86 鋳鉄鋳造品の高度化・信頼性向上に関する研究 | 4,400 | 5,800 | 平成13年5月 | |
★ | 研報 85 鋳鉄材料の非破壊評価に関する研究 | 4,400 | 5,800 | 平成12年9月 |
研報 84 鋳鉄材料の高付加価値化に関する研究 | 4,600 | 6,000 | 平成12年8月 | |
★ | 研報 83 ダイカストの不良対策技術 | 4,800 | 6,200 | 平成12年5月 |
★ | 研報 82 Al-Si系合金の鋳造諸特性に及ぼす微量元素の影響― 引け性の定量評価― | 2,500 | 3,000 | 平成11年11月 |
研報 81 造型と砂管理もマニアル化に関する研究 | 3,400 | 4,400 | 平成11年8月 | |
研報 80 鋳物工場の設備と生産システムの融合化・統合化 | 4,700 | 7,100 | 平成11年1月 | |
研報 79 環境と特殊鋳型システムに関する研究(II) | 7,700 | 11,600 | 平成10年11月 | |
★ | 研報 78 鋳造方案策定ルールの見直とコンピュータ利用に関する研究 | 6,700 | 10,100 | 平成10年6月 |
研報 77 球状黒鉛鋳鉄の高性能化と生産管理システムに関する研究 | 8,300 | 12,500 | 平成10年4月 | |
★ | 研報 76 鋳鉄溶湯の性状及び材質に及ぼす微量元素の影響 | 9,200 | 13,800 | 平成9年11月 |
研報 75 凝固・鋳造技術を利用した複合化プロセスに関する研究 | 5,400 | 8,100 | 平成9年10月 | |
★ | 研報 74 ダイカストの鋳造欠陥と対策 | 8,300 | 12,500 | 平成8年12月 |
研報 73 生型の造型システムと品質に関する研究 | 4,500 | 6,800 | 平成8年6月 | |
★ | 研報 72 Al-SI系合金の鋳造諸特性に及ぼす微量元素の影響― 引け性測定・評価方法の検討― | 3,800 | 5,700 | 平成8年3月 |
研報 71 環境と特殊鋳型システムに関する研究 | 5,300 | 8,000 | 平成7年12月 | |
★ | 研報 70 湯流れシミュレーションと湯道方案の最適化に関する研究 | 6,700 | 10,100 | 平成6年11月 |
研報 69 鋳造による複合化に関する研究 | 8,500 | 12,800 | 平成6年7月 | |
★ | 研報 68 Al-SI系合金のSrによる改良処理 | 4,100 | 6,200 | 平成6年1月 |
★ | 研報 67 ダイカストの生産技術に関する研究 | 10,700 | 16,100 | 平成5年12月 |
研報 66 鋳鉄溶解の操業効率解析 | 4,000 | 6,000 | 平成5年11月 | |
★ | 研報 65 鋳鋼品の表面欠陥とその欠陥対策の実例 | 5,100 | 7,700 | 平成5年5月 |
研報 64 生型の品質評価に関する研究 | 6,100 | 9,200 | 平成5年5月 | |
研報 63 球状黒鉛鋳鉄の高性能・高機能に関する研究 | 10,700 | 16,100 | 平成5年1月 | |
研報 62 精密鋳造品の寸法変化と鋳型拘束に関する研究 | 2,200 | 3,300 | 平成4年12月 | |
研報 61 最近の自硬性鋳型の特性と評価に関する研究 | 4,800 | 7,200 | 平成4年9月 | |
研報 60 鋳物工場のFA化の現状と問題点 | 3,500 | 5,300 | 平成4年9月 | |
研報 59 コンピュータシミュレーションによる鋳造法案の最適化 | 6,800 | 10,200 | 平成3年9月 | |
研報 58 鋳造複合材料に関する研究 | 6,400 | 9,600 | 平成3年7月 | |
★ | 研報 57 ダイカスト鋳造技術に関する研究 | 8,300 | 12,500 | 平成2年11月 |
★ | 研報 56 システムサンドの特性と鋳型品質に関する研究 | 4,400 | 6,600 | 平成2年7月 |
研報 55 鋳鉄溶解・溶湯処理技術と材質に関する研究 | 4,700 | 7,100 | 平成元年12月 | |
研報 54 鋳物工場の自動化に関する研究 | 2,700 | 4,100 | 平成元年11月 | |
★ | 研報 53 アルミニウム合金鋳物の介在物と機械的性質に関する研究 | 2,200 | 3,300 | 平成元年10月 |
研報 52 特殊鋳型の造型法に関する研究 | 7,100 | 10,700 | 平成元年7月 | |
研報 51 精密鋳造品の銅ぶくれと鋳型条件に関する研究 | 1,900 | 2,900 | 平成元年6月 | |
研報 50 鋳鋼の表面状高品質化に関する研究 | 10,000 | 15,000 | 昭和63年11月 | |
★ | 研報 49 コンピューター鋳造方案に関する研究 | 6,100 | 9,200 | 昭和63年12月 |
★ | 研報 48 高品位球状黒鉛鋳鉄に関する研究 | 10,000 | 15,000 | 昭和63年10月 |
★ | 研報 47 鋳鉄溶湯の性状及び(超音波音速)判定に関する研究 | 5,300 | 8,000 | 昭和62年10月 |
研報 46 鋳型用石膏の開発と石膏鋳造技術の改善に関する研究 | 3,900 | 5,900 | 昭和62年7月 | |
研報 45 システムサンドの制御に関する研究 | 4,100 | 6,200 | 昭和62年7月 | |
研報 44 可鍛及び特殊鋳型の欠陥対策― 主として介在物欠陥対策― | 4,700 | 7,100 | 昭和62年3月 | |
★ | 研報 43 金属の凝固現象および鋳造欠陥 | 6,500 | 9,800 | 昭和62年3月 |
研報 42 精密鋳造鋳型の高温性質に関する研究 | 1,900 | 2,900 | 昭和61年11月 | |
★ | 研報 41 アルミニウム合金のガス含有量と機械的性質 | 3,000 | 4,500 | 昭和61年1月 |
★ | 研報 40 特殊鋳型の乾燥に関する研究 | 2,900 | 4,400 | 昭和61年1月 |
★ | 研報 39 球状黒鉛鋳鉄の材質高級化に関する研究 | 9,300 | 14,000 | 昭和60年9月 |
★ | 研報 38 システムサンドの安定化に関する研究 | 3,500 | 5,300 | 昭和60年3月 |
研報 37 可鍛及び球状黒鉛鋳鉄鋳物の押し湯設計 | 7,100 | 10,700 | 昭和60年3月 | |
★ | 研報 36 精密鋳造品の引き巣と鋳造条件に関する研究 | 2,700 | 4,100 | 昭和59年3月 |
★ | 研報 35 鋳物の破断面と特性に関する研究 | 3,400 | 5,100 | 昭和59年2月 |
研報 34 鋳鉄溶解技術の現状 | 4,000 | 6,000 | 昭和58年9月 | |
★ | 研報 33 CV黒鉛鋳鉄の製造と諸性質に関する研究 | 3,400 | 5,100 | 昭和58年7月 |
★ | 研報 32 鋳鋼の補修低減に関する研究 | 3,800 | 5,700 | 昭和57年12月 |
研報 31 有機・無機自硬性鋳型の評価に関する研究 | 8,300 | 12,500 | 昭和57年8月 | |
★ | 研報 30 アルミニウム合金鋳物の組織と機械的性質 | 2,900 | 4,400 | 昭和57年7月 |
研報 29 溶解炉用耐火物の損傷機構の検討 | 3,800 | 5,700 | 昭和56年12月 | |
研報 28 不純物を含むアルミニウム合金鋳物の疲れ強さ | 2,700 | 4,100 | 昭和56年8月 | |
★ | 研報 27 精密鋳造品の寸法精度に関する研究 | 3,900 | 5,900 | 昭和56年7月 |
★ | 研報 26 可鍛及び球状鋳鉄の介在物除去 | 3,800 | 5,700 | 昭和56年1月 |
★ | 研報 25 システムサンドの品質評価と制御に関する研究 | 3,300 | 5,000 | 昭和55年12月 |
★ | 研報 24 鋳鉄溶解に関する研究と技術の展望 | 4,900 | 7,400 | 昭和55年7月 |
★ | 研報 23 鋳鋼の表面欠陥対策に関する研究 | 4,400 | 6,600 | 昭和55年4月 |
研報 22 青銅鋳物の溶接に関する研究 | 3,200 | 4,800 | 昭和55年4月 | |
★ | 研報 21 鋳物工場のエネルギー実態調査および省エネルギー対策事例 | 5,500 | 8,300 | 昭和54年9月 |
★ | 研報 20 実際に役立つ溶解炉用耐火物の施行と補修 | 3,700 | 5,600 | 昭和54年9月 |
★ | 研報 19 有機質自硬性粘結材開発に関する研究 | 4,200 | 6,300 | 昭和54年8月 |
★ | 研報 18 無機自硬性鋳型用粘結材の再評価に関する研究 | 2,900 | 4,400 | 昭和54年8月 |
★ | 研報 17 鋳物の押湯設計(主として可鍛鋳鉄に就いて) | 5,700 | 8,600 | 昭和54年3月 |
★ | 研報 16 JIS鋳物用アルミニウム合金の問題点 | 3,000 | 4,500 | 昭和53年3月 |
★ | 研報 15 鋳鉄の衝撃特性に関する研究 | 1,900 | 2,900 | 昭和52年11月 |
★ | 研報 14 キュポラおよび低周波誘導電気炉に関する耐火物の検討 | 3,800 | 5,700 | 昭和52年10月 |
★ | 研報 13 システムサンドの管理に関する研究 | 4,400 | 6,600 | 昭和52年6月 |
★ | 研報 12 鋳鉄の溶接に関する研究 | 1,600 | 2,400 | 昭和52年8月 |
★ | 研報 11 鋳鋼の焼着防止に関する研究 | 2,500 | 3,800 | 昭和52年9月 |
★ | 研報 10 誘導炉による銅合金溶解作業方法の検討 | 1,200 | 1,800 | 昭和52年2月 |
★ | 研報 9 インベストメント鋳造品の機械的性質と鋳型強度に関する研究 | 4,400 | 2,100 | 昭和51年12月 |
研報 8 有機粘結砂の評価に関する研究 | 1,400 | 2,100 | 昭和51年11月 | |
★ | 研報 7 亜共昌Al-Si合金の引け性に及ぼすNa改良処理効果 | 2,700 | 4,100 | 昭和51年3月 |
研報 6 鋳造工場の集じん・集煙の実例集 | 5,800 | 8,700 | 昭和51年3月 | |
★ | 研報 5 イスベントメント鋳造品の鋳肌と機械的性質に関する研究 | 4,800 | 7,200 | 昭和50年2月 |
★ | 研報 4 鋳鉄の凝固と諸特性に関する研究 | 1,900 | 2,900 | 昭和48年9月 |
★ | 研報 3 鋳鉄の特性と黒鉛化現象に関する基礎的研究 | 6,300 | 9,500 | 昭和48年5月 |
★ | 研報 2 キュポラ集じん装置の選定法 | 1,700 | 2,600 | 昭和48年8月 |
★ | 研報 1 水ガラス粘結砂の崩壊性に関する研究 | 2,400 | 3,600 | 昭和48年3月 |