秋田大学 大学院理工学研究科 物質科学専攻 材料理工学コース 後藤研究室
2016年9月16日
最終更新日時 :
2026年1月18日
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鋳鉄の鋳造実験の様子

純銅鋳物におけるデンドライト
| 1.研究室名 | 秋田大学 大学院理工学研究科 物質科学専攻 材料理工学コース 後藤研究室 |
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| 2.所在地 | 〒010-8502 秋田県秋田市手形学園町1-1 TEL:018-889-2420(後藤) FAX:018-837-0403(材料理工学コース事務室) |
| 3.研究室URL | https://www.gipc.akita-u.ac.jp/~goto/ |
| 4.連絡先メールアドレス | goto(a)gipc.akita-u.ac.jp *(a)を@に変えてお送りください |
| 5.研究室の概要 | 熱伝導性・電気伝導性に優れる鋳物のための純アルミニウム・純銅や,それらに適した鋳造プロセス及びそのシミュレーション,セラミックスとの鋳造接合技術など,鋳造に関連する技術開発や現象理解のための研究に幅広く取り組んでいます.1967年に鉱山学部金属材料学科鋳造工学講座として設立され,3度の改組を経て現在に至っています.研究室に仮配属となる学部3年生向けの実習や,中学生・高校生向けの科学教室などでは,低融点合金と油砂を用いて鋳造実習を行っています. |
| 6.キーワード | アルミニウム合金,純アルミニウム,純銅,鋳造方案,鋳造欠陥,引け巣,CAE,凝固解析,熱力学計算,鋳型材,鋳ぐるみ,非鉄材料とセラミックスの接合,ミクロ組織,界面現象,耐溶損性 |
| 7.研究室の人員構成 | 准教授: 後藤 育壮 博士前期課程学生: 3名 学部4年生: 3名 (2022年5月現在) |
| 8.所属学会 | 日本鋳造工学会/溶接学会/軽金属学会/日本銅学会/日本鉄鋼協会/日本複合材料学会 マルチファンクショナル研究会 |
| 9.鋳造技術関連の 主な研究テーマ |
・純アルミニウム・純銅とセラミックスの鋳造接合技術 ・セラミックスの焼結・金属とセラミックスの接合を同時に行う鋳造プロセス ・鋳造・接合・焼結の同時プロセスの環境調和型低コスト熱電モジュールへの応用 ・純金属鋳物の鋳造欠陥発生予測シミュレーション ・電気部品用純銅鋳物の高延性化 ・アルミニウム合金溶湯中での耐溶損性に優れる鋳鋼・鋳鉄 ・アルミニウム合金溶湯中での鉄鋼材料溶損時の固液反応拡散挙動 ・高合金鋳鋼・鋳鉄の鋳造シミュレーションの高精度化 ・脆性炭化物を高率含有する鉄基合金の組織形態・強度の予測シミュレーション ・鋳造を利用した鉄基マイクロポーラス材料の作製
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| 10.鋳造関連の 主な研究設備,装置 |
・研究室: 鋳造シミュレーションソフトウェア,熱力学計算ソフトウェア・データベース,マッフル炉,ガス置換マッフル炉,切断機,研磨機,自動研磨機,振動研磨機,クロスセクションポリッシャー,マイクロスコープ,SEM,EDS,非接触ラインプロファイル測定器,マイクロビッカース硬度計,熱膨張測定装置,示差熱・熱重量測定装置,渦流式導電率計,溶損試験機 ・コース共通: 高周波溶解炉(溶解量:約3kg),EPMA,万能試験機,ビッカース硬度計 |
| 11.技術相談が受けられる分野 /連携可能な分野 |
鋳造材料,鋳造方案,鋳造欠陥,鋳造シミュレーション,鋳型材料,鋳ぐるみ,非鉄材料とセラミックスの接合,ミクロ組織,界面現象,耐溶損性など (技術相談,共同研究など) |
| 12.設備・装置の使用の可否 /依頼試験の可否 |
設備・装置の使用 : 可 (備考 : )
依頼試験 : 否 (備考 : )
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| 13.産学連携状況 | 民間企業との共同研究や受託研究を行っている.また,秋田県産業技術センター,山形県工業技術センター,宮城県産業技術総合センターなどと研究協力の関係にある. |
| 14.その他特記事項 (特許・受賞等) |
・受賞: 日本鋳造工学会 論文賞,日本鋳造工学会 日下賞,日本鋳造工学会 奨励賞,日本鋳造工学会第178回全国講演大会 学生優秀講演賞,日本鋳造工学会第174回全国講演大会 学生優秀講演賞,The 14th Asian Foundry Congress Best Paper Award,The 72nd World Foundry Congress Young Author Best Paper Awardなど |
| 15.記載日 | 2022年5月 |
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