兵庫県立大学大学院 工学研究科 材料強度学研究グループ
2023年3月7日
最終更新日時 :
2026年1月18日
鈴木理恵

材料強度学研究グループ教授 鳥塚史郎

材料強度学研究グループの研究領域
| 1.研究室名 | 兵庫県立大学大学院 工学研究科 材料強度学研究グループ |
|---|---|
| 2.所在地 | 〒671-2280 兵庫県姫路市書写2167 3号館3206室 |
| 3.研究室URL | https://www.eng.u-hyogo.ac.jp/outline/faculty/torizuka/index.html |
| 4.連絡先メールアドレス | torizuka(a)eng.u-hyogo.ac.jp *(a)を@に変えてお送りください |
| 5.研究室の概要 | マシンの性能を革新するのは先端構造材料です.たとえば,自動車の構造がフレーム構造 から モノコック構造へ変わることによって,衝突安全性が大きく向上しました.フロントがつぶれて,パッシンジャースペースはつぶれず乗員は保護されるというものです.これは,強度・延性バランスに優れた鋼があって実現できたものです.このように,材料が変わればマシンの性能は革新されます.われわれの研究室では,マシンの性能を確信できる材料の研究開発を行っております.超微細組織をもとに,加工熱処理シミュレーター,放射光解析と組み合わせながら研究を行っています. |
| 6.キーワード | 強度 鋼 超微細粒金属 構造用鋼 3Dプリンター 引張試験 放射光 水素 |
| 7.研究室の人員構成 | 教授 鳥塚 史郎 准教授 土田 紀之 助教 伊東 篤志 修士2年 4名 修士1年 3名 学部4年 9名 |
| 8.所属学会 | 日本鉄鋼協会 日本金属学会 日本塑性加工学会 日本鋳造工学会 |
| 9.鋳造技術関連の 主な研究テーマ |
おもな研究ターゲットは以下の3つになります.ナショナルプロジェクト等に参加しながら研究を続けております. 1.3Dプリンターを利用した高温用Ni合金の研究 2.水素自動車用ステンレス材料の研究 3.5Mn鋼を活用した自動車用ハイテン材料の研究 その中で,鋳造に関係する研究は以下の3つになります。 1) レーザー型3次元造形がInconel 718合金の組織と力学的性質に及ぼす影響 2) 3次元積層造形Inconel 738LC合金の欠陥抑制条件検討のための放射光解析と 高温真応力‐真ひずみ曲線のデータベース構築 3) 画像計測圧縮試験法を用いたHastelloyX-3D造形材の高温真応力- 真ひずみ曲線データベースの作成 |
| 10.鋳造関連の 主な研究設備,装置 |
加工熱処理シミュレーター 引張試験機(低温~中温) 引張試験機(水素) 熱処理炉 圧延機 SEM-EBSD 光学顕微鏡 デジタルマイクロスコープ ビッカース硬さ計 各種研磨装置 |
| 11.技術相談が受けられる分野 /連携可能な分野 |
3D造形とその応用 放射光その場引張試験 超微細粒金属 とその応用 強度試験全般 水素脆性 |
| 12.設備・装置の使用の可否 /依頼試験の可否 |
設備・装置の使用 : 可 (備考 : )
依頼試験 : 可 (備考 : )
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| 13.産学連携状況 | 民間企業との共同研究多数 |
| 14.その他特記事項 (特許・受賞等) |
平成26年度 文部科学大臣賞科学技術賞 平成30年度 日本鉄鋼協会学術功績賞 令和元年度 日本金属学会学術貢献賞 令和 3年度 日本鋳造工学会論文賞 令和 4年度 日本塑性加工学会大賞 |
| 15.記載日 | 2022年4月 |
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