タンデム式縦型高速双ロールキャスト法により作製したAl-Mn/Al-Si合金クラッド材の皮材凝固組織と界面接合状態の関係

タンデム式縦型高速双ロールキャスト法により作製したAl-Mn/Al-Si合金クラッド材の皮材凝固組織と界面接合状態の関係講演概要・記念講演[M]10.11279/jfeskouen.165_32201410タンデム式縦型高速双ロールキャスト法により作製したAl-Mn/Al-Si合金クラッド材の皮材凝固組織と界面接合状態の関係高山雄介(東京工業大学大学院), 原田陽平・熊井真次(東京工業大学)タンデム式縦型高速双ロールキャスト法により作製したAl-Mn/Al-Si合金クラッド材の皮材凝固組織と界面接合状態の関係0165-0032講演概要・記念講演[M]n21678

分類講演概要・記念講演[M]
DOI10.11279/jfeskouen.165_32
掲載年月201410
論文名タンデム式縦型高速双ロールキャスト法により作製したAl-Mn/Al-Si合金クラッド材の皮材凝固組織と界面接合状態の関係
論文名(英)
研究者高山雄介(東京工業大学大学院), 原田陽平・熊井真次(東京工業大学)
キーワードタンデム式縦型高速双ロールキャスト法により作製したAl-Mn/Al-Si合金クラッド材の皮材凝固組織と界面接合状態の関係
掲載ページ0165-0032
IDn21678