低温プラズマ窒化・浸炭処理によるオーステナイト系ステンレス鋼の表面硬化層形成の違い
低温プラズマ窒化・浸炭処理によるオーステナイト系ステンレス鋼の表面硬化層形成の違い講演概要・記念講演[M]200910低温プラズマ窒化・浸炭処理によるオーステナイト系ステンレス鋼の表面硬化層形成の違い阪本充弘(大阪府立大学)、辻川正人(大阪府立大学)、東健司(大阪府立大学)、榮川元雄(大阪府立産業技術総合研究所)、曽根匠(東大阪市立産業技術支援センター)、中田一博(0)低温プラズマ窒化・浸炭処理によるオーステナイト系ステンレス鋼の表面硬化層形成の違い155-0017講演概要・記念講演[M]n19489
| 分類 | 講演概要・記念講演[M] |
|---|---|
| DOI | |
| 掲載年月 | 200910 |
| 論文名 | 低温プラズマ窒化・浸炭処理によるオーステナイト系ステンレス鋼の表面硬化層形成の違い |
| 論文名(英) | |
| 研究者 | 阪本充弘(大阪府立大学)、辻川正人(大阪府立大学)、東健司(大阪府立大学)、榮川元雄(大阪府立産業技術総合研究所)、曽根匠(東大阪市立産業技術支援センター)、中田一博(0) |
| キーワード | 低温プラズマ窒化・浸炭処理によるオーステナイト系ステンレス鋼の表面硬化層形成の違い |
| 掲載ページ | 155-0017 |
| ID | n19489 |
