半溶融成形したAl-Si-Mg合金の半溶融状態での保持時間が初晶α相中の溶質濃度および時効硬化挙動に与える影響
半溶融成形したAl-Si-Mg合金の半溶融状態での保持時間が初晶α相中の溶質濃度および時効硬化挙動に与える影響講演概要・記念講演[M]10.11279/jfeskouen.172_23201810半溶融成形したAl-Si-Mg合金の半溶融状態での保持時間が初晶α相中の溶質濃度および時効硬化挙動に与える影響一居太郎(東京工業大学大学院), 山本健介・髙橋正詞・上久保佳則・杉浦泰夫(株式会社浅沼技研), 岩澤秀(浜松工業技術支援センター), 小林郁夫(東京工業大学)半溶融成形したAl-Si-Mg合金の半溶融状態での保持時間が初晶α相中の溶質濃度および時効硬化挙動に与える影響0172-0023講演概要・記念講演[M]n22563
分類 | 講演概要・記念講演[M] |
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DOI | 10.11279/jfeskouen.172_23 |
掲載年月 | 201810 |
論文名 | 半溶融成形したAl-Si-Mg合金の半溶融状態での保持時間が初晶α相中の溶質濃度および時効硬化挙動に与える影響 |
論文名(英) | |
研究者 | 一居太郎(東京工業大学大学院), 山本健介・髙橋正詞・上久保佳則・杉浦泰夫(株式会社浅沼技研), 岩澤秀(浜松工業技術支援センター), 小林郁夫(東京工業大学) |
キーワード | 半溶融成形したAl-Si-Mg合金の半溶融状態での保持時間が初晶α相中の溶質濃度および時効硬化挙動に与える影響 |
掲載ページ | 0172-0023 |
ID | n22563 |