縦型高速双ロールキャスト法により作製したA356合金板材の表面状態に及ぼす鋳造条件ならびに凝固組織の影響

縦型高速双ロールキャスト法により作製したA356合金板材の表面状態に及ぼす鋳造条件ならびに凝固組織の影響講演概要・記念講演[M]10.11279/jfeskouen.164_106201405縦型高速双ロールキャスト法により作製したA356合金板材の表面状態に及ぼす鋳造条件ならびに凝固組織の影響山本裕晃・原田陽平・熊井真次(東京工業大学)縦型高速双ロールキャスト法により作製したA356合金板材の表面状態に及ぼす鋳造条件ならびに凝固組織の影響0164-0106講演概要・記念講演[M]n21627

分類講演概要・記念講演[M]
DOI10.11279/jfeskouen.164_106
掲載年月201405
論文名縦型高速双ロールキャスト法により作製したA356合金板材の表面状態に及ぼす鋳造条件ならびに凝固組織の影響
論文名(英)
研究者山本裕晃・原田陽平・熊井真次(東京工業大学)
キーワード縦型高速双ロールキャスト法により作製したA356合金板材の表面状態に及ぼす鋳造条件ならびに凝固組織の影響
掲載ページ0164-0106
IDn21627