ADC12の構成式における回復現象とひずみ速度依存性の考慮が熱応力の予測精度向上に及ぼす効果

ADC12の構成式における回復現象とひずみ速度依存性の考慮が熱応力の予測精度向上に及ぼす効果講演概要・記念講演[M]10.11279/jfeskouen.165_78201410ADC12の構成式における回復現象とひずみ速度依存性の考慮が熱応力の予測精度向上に及ぼす効果本山雄一(早稲田大学), 吉田誠(早大材研), 志賀英俊・佐藤武志・神戸洋史(日産自動車)ADC12の構成式における回復現象とひずみ速度依存性の考慮が熱応力の予測精度向上に及ぼす効果0165-0078講演概要・記念講演[M]n21724

分類講演概要・記念講演[M]
DOI10.11279/jfeskouen.165_78
掲載年月201410
論文名ADC12の構成式における回復現象とひずみ速度依存性の考慮が熱応力の予測精度向上に及ぼす効果
論文名(英)
研究者本山雄一(早稲田大学), 吉田誠(早大材研), 志賀英俊・佐藤武志・神戸洋史(日産自動車)
キーワードADC12の構成式における回復現象とひずみ速度依存性の考慮が熱応力の予測精度向上に及ぼす効果
掲載ページ0165-0078
IDn21724