Clyne-KurzモデルによるAl-Mg合金の半凝固状態における粘塑性特性の予測手法の提案

Clyne-KurzモデルによるAl-Mg合金の半凝固状態における粘塑性特性の予測手法の提案講演概要・記念講演[M]10.11279/jfeskouen.167_83201510Clyne-KurzモデルによるAl-Mg合金の半凝固状態における粘塑性特性の予測手法の提案広原嶺・川田康貴・角田達也・高井量資(早稲田大学大学院), 吉田誠(早稲田大学各務記念材料技術研究所), 岡根利光(産業技術総合研究所)Clyne-KurzモデルによるAl-Mg合金の半凝固状態における粘塑性特性の予測手法の提案0167-0083講演概要・記念講演[M]n21976

分類講演概要・記念講演[M]
DOI10.11279/jfeskouen.167_83
掲載年月201510
論文名Clyne-KurzモデルによるAl-Mg合金の半凝固状態における粘塑性特性の予測手法の提案
論文名(英)
研究者広原嶺・川田康貴・角田達也・高井量資(早稲田大学大学院), 吉田誠(早稲田大学各務記念材料技術研究所), 岡根利光(産業技術総合研究所)
キーワードClyne-KurzモデルによるAl-Mg合金の半凝固状態における粘塑性特性の予測手法の提案
掲載ページ0167-0083
IDn21976