高クロム鋳鉄内の透磁率の不均一性を考慮した残留オーステナイト量の電磁非破壊検査法
高クロム鋳鉄内の透磁率の不均一性を考慮した残留オーステナイト量の電磁非破壊検査法講演概要・記念講演[M]200910高クロム鋳鉄内の透磁率の不均一性を考慮した残留オーステナイト量の電磁非破壊検査法西下慧(大分大学)、後藤雄治(大分大学)、笹栗信也(久留米工業高等専門学校)、高橋則雄(岡山大学)高クロム鋳鉄内の透磁率の不均一性を考慮した残留オーステナイト量の電磁非破壊検査法155-0104講演概要・記念講演[M]n19403
分類 | 講演概要・記念講演[M] |
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DOI | |
掲載年月 | 200910 |
論文名 | 高クロム鋳鉄内の透磁率の不均一性を考慮した残留オーステナイト量の電磁非破壊検査法 |
論文名(英) | |
研究者 | 西下慧(大分大学)、後藤雄治(大分大学)、笹栗信也(久留米工業高等専門学校)、高橋則雄(岡山大学) |
キーワード | 高クロム鋳鉄内の透磁率の不均一性を考慮した残留オーステナイト量の電磁非破壊検査法 |
掲載ページ | 155-0104 |
ID | n19403 |