結晶粒微細化が固液共存状態のAl-Mg系合金の粘塑性特性に及ぼす影響と凝固割れ性との関係

結晶粒微細化が固液共存状態のAl-Mg系合金の粘塑性特性に及ぼす影響と凝固割れ性との関係講演概要・記念講演[M]10.11279/jfeskouen.163_046201310結晶粒微細化が固液共存状態のAl-Mg系合金の粘塑性特性に及ぼす影響と凝固割れ性との関係高井量資・木村彰吾(早稲田大学大学院),中村浩一郎(元:早稲田大学大学院)(現:株式会社豊田自動織機), 吉田誠(早稲田大学 各務記念材料技術研究所), 樫内諒太郎(早稲田大学)結晶粒微細化が固液共存状態のAl-Mg系合金の粘塑性特性に及ぼす影響と凝固割れ性との関係0163-0046講演概要・記念講演[M]n20792

分類講演概要・記念講演[M]
DOI10.11279/jfeskouen.163_046
掲載年月201310
論文名結晶粒微細化が固液共存状態のAl-Mg系合金の粘塑性特性に及ぼす影響と凝固割れ性との関係
論文名(英)
研究者高井量資・木村彰吾(早稲田大学大学院),中村浩一郎(元:早稲田大学大学院)(現:株式会社豊田自動織機), 吉田誠(早稲田大学 各務記念材料技術研究所), 樫内諒太郎(早稲田大学)
キーワード結晶粒微細化が固液共存状態のAl-Mg系合金の粘塑性特性に及ぼす影響と凝固割れ性との関係
掲載ページ0163-0046
IDn20792