タンデム式縦型高速双ロールキャスト法により作製したAl-Mn/Al-Si合金クラッド材の界面接合に及ぼす芯材表面状態の影響

タンデム式縦型高速双ロールキャスト法により作製したAl-Mn/Al-Si合金クラッド材の界面接合に及ぼす芯材表面状態の影響講演概要・記念講演[M]10.11279/jfeskouen.169_108201705タンデム式縦型高速双ロールキャスト法により作製したAl-Mn/Al-Si合金クラッド材の界面接合に及ぼす芯材表面状態の影響高山雄介(東京工業大学大学院), 原田陽平・村石信二・熊井真次(東京工業大学)タンデム式縦型高速双ロールキャスト法により作製したAl-Mn/Al-Si合金クラッド材の界面接合に及ぼす芯材表面状態の影響0169-0108講演概要・記念講演[M]n22273

分類講演概要・記念講演[M]
DOI10.11279/jfeskouen.169_108
掲載年月201705
論文名タンデム式縦型高速双ロールキャスト法により作製したAl-Mn/Al-Si合金クラッド材の界面接合に及ぼす芯材表面状態の影響
論文名(英)
研究者高山雄介(東京工業大学大学院), 原田陽平・村石信二・熊井真次(東京工業大学)
キーワードタンデム式縦型高速双ロールキャスト法により作製したAl-Mn/Al-Si合金クラッド材の界面接合に及ぼす芯材表面状態の影響
掲載ページ0169-0108
IDn22273