過共晶Ni-C合金におけるCa,SrおよびBaによる球状黒鉛の生成に及ぼすS、SeならびにTeの影響

過共晶Ni-C合金におけるCa,SrおよびBaによる球状黒鉛の生成に及ぼすS、SeならびにTeの影響講演概要・記念講演[M]198710過共晶Ni-C合金におけるCa,SrおよびBaによる球状黒鉛の生成に及ぼすS、SeならびにTeの影響宮手敏男(岩手大学)、小綿利憲(岩手大学)、岸良宏(岩手大学)過共晶Ni-C合金におけるCa,SrおよびBaによる球状黒鉛の生成に及ぼすS、SeならびにTeの影響112-0001講演概要・記念講演[M]n04697

分類講演概要・記念講演[M]
DOI
掲載年月198710
論文名過共晶Ni-C合金におけるCa,SrおよびBaによる球状黒鉛の生成に及ぼすS、SeならびにTeの影響
論文名(英)
研究者宮手敏男(岩手大学)、小綿利憲(岩手大学)、岸良宏(岩手大学)
キーワード過共晶Ni-C合金におけるCa,SrおよびBaによる球状黒鉛の生成に及ぼすS、SeならびにTeの影響
掲載ページ112-0001
IDn04697