硬化調節剤と崩壊剤を用いた場合の環状カーボネート硬化による無機自硬性鋳型の特性について

硬化調節剤と崩壊剤を用いた場合の環状カーボネート硬化による無機自硬性鋳型の特性について講演概要・記念講演[M]199310硬化調節剤と崩壊剤を用いた場合の環状カーボネート硬化による無機自硬性鋳型の特性について小野沢昭三(埼玉県鋳物機械工業試験場)、簑輪幸三(埼玉県鋳物機械工業試験場)、笹川俊夫(埼玉県鋳物機械工業試験場)、園清見(日星産業(株))、鈴木勝治(富士化学(株))硬化調節剤と崩壊剤を用いた場合の環状カーボネート硬化による無機自硬性鋳型の特性について, 硬化調節剤、崩壊剤、環状カーボネート硬化、無機自硬性鋳型、特性123-0098講演概要・記念講演[M]n05306

分類講演概要・記念講演[M]
DOI
掲載年月199310
論文名硬化調節剤と崩壊剤を用いた場合の環状カーボネート硬化による無機自硬性鋳型の特性について
論文名(英)
研究者小野沢昭三(埼玉県鋳物機械工業試験場)、簑輪幸三(埼玉県鋳物機械工業試験場)、笹川俊夫(埼玉県鋳物機械工業試験場)、園清見(日星産業(株))、鈴木勝治(富士化学(株))
キーワード硬化調節剤と崩壊剤を用いた場合の環状カーボネート硬化による無機自硬性鋳型の特性について, 硬化調節剤、崩壊剤、環状カーボネート硬化、無機自硬性鋳型、特性
掲載ページ123-0098
IDn05306