シンポジウムテキスト
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残部数 | シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト | 会員価格 | 非会員価格 | 発行年月 |
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鋳造品に使える非破壊試験と評価基準の確立に向けて -鋳造品実体での試験・検査技術と品質保証- | 3,400 | 4,400 | 平成28年11月 | |
第23回 鋳物工場における最新の技術と実際 | 1,400 | 1,800 | 平成11年11月 | |
★ | 第22回 鋳鉄及び関連プロセスの高度化,現状と将来 | 1,000 | 1,300 | 平成9年10月 |
第21回 鋳物工場のFAシステムの現状と今後の展望 | 2,400 | 3,000 | 平成7年12月 | |
第20回 鋳造における情報処理技術応用とプロセス技術 | 1,400 | 1,800 | 平成6年5月 | |
★ | 第19回 可鍛及び球状黒鉛鋳鉄鋳物の欠陥対策 | 1,000 | 1,300 | 昭和61年9月 |
第18回 精密鋳造技術の展望 | 1,000 | 1,300 | 昭和60年10月 | |
★ | 第17回 生型砂の管理 | 1,000 | 1,300 | 昭和60年10月 |
★ | 第16回 球状黒鉛鋳鉄の材質高級化 | 1,000 | 1,300 | 昭和60年2月 |
★ | 第15回 凝固現象と鋳造欠陥 | 1,000 | 1,300 | 昭和59年10月 |
★ | 第14回 省エネルギー造型法 | 1,000 | 1,300 | 昭和58年10月 |
★ | 第13回 鋳鉄の低周波誘導炉標準溶解操業法 | 1,000 | 1,300 | 昭和58年5月 |
★ | 第12回 銅合金鋳物の実体強度とアルミニウム金鋳物の疲れ強度 | 1,000 | 1,300 | 昭和57年10月 |
★ | 第11回 CV黒鉛鋳鉄 | 1,000 | 1,300 | 昭和57年3月 |
★ | 第10回 造型法と鋳物の精度 | 1,000 | 1,300 | 昭和56年10月 |
★ | 第9回 鋳造複合材料とその製造技術 | 1,000 | 1,300 | 昭和56年1月 |
★ | 第8回 鋳物の耐熱性 | 1,000 | 1,300 | 昭和55年11月 |
★ | 第7回 鋳鉄の熱処理 | 1,000 | 1,300 | 昭和54年10月 |
★ | 第6回 不発行 | - | - | - |
★ | 第5回 鋳鉄の摩耗現象と耐摩耗性 | 1,000 | 1,300 | 昭和53年10月 |
★ | 第4回 システムサンドの管理と制御について | 1,000 | 1,300 | 昭和53年1月 |
★ | 第3回 不発行 | - | - | - |
★ | 第2回 鋳鉄の強度と破壊について | 1,000 | 1,300 | 昭和51年1月 |
★ | 第1回 球状黒鉛鋳鉄における黒鉛球状化機構について | 1,000 | 1,300 | 昭和50年8月 |