最近、スマホが個人認証機器に指定されるケースが増えた。
IDとパスワードに加えて、スマホが個人認証機器指定している場合には、スマホの故障でそのサービスを受けることができなくなる。
スマホだけが認証機器になっているケースも増えている。
2段階認証の認証機器を スマホのSMS指定している新幹線のエクスプレスアプリでの予約(クレジット会社が指定)は、スマホ故障で利用不可能になる。
Google ChromeにIDとパスワードを記憶させている人も多い。
スマホをGoogleの個人認証にしていると、新しい機器で、GoogleログインのIDとパスワード知っていても個人認証受けられずGoogle利用できない。
複数の機器(PCなど)で、パスキー方式など、2段階認証不要のログイン方法や、2段階認証でもスマホ・メールアドレスなど、複数の認証方式を持つことは有効です。
故障や紛失時の対処方法をAIのGeminiに聞いた内容をご紹介
紹介内容以外にも、いろいろとありそうなので調べて準備しておくことはDX時代の護身術として重要です。
Q: スマホが個人認証の重要機器になってきた。スマホの故障・紛失・更新の場合に、どうしたらよいの?
スマホが「身分証」や「鍵」の役割を果たすようになり、それが使えなくなるのは死活問題ですよね。
結論から言うと、「壊れてから・失くしてから」では手遅れになるケースが多いのが現状です。今のうちに準備しておくべきことと、万が一の際の対処法を整理しました。
1. 【事前準備】これをやっていないと詰むリスト
認証情報の多くは「古いスマホが手元にあること」を前提に作られています。以下の準備を今日中に確認してください。
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バックアップコード(リカバリーコード)の保存 Google、Apple、SNS、金融機関などの2段階認証設定画面で、1回限りの使い捨てコードを発行できます。これを印刷するか、紙のノートにメモして「スマホ以外」の場所に保管してください。
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認証アプリのクラウド同期(Google Authenticator / Microsoft Authenticator) 最近の認証アプリは、GoogleアカウントやMicrosoftアカウントに認証設定をバックアップできます。設定が「オン」になっているか確認しましょう。別の機器が使える場合に利用できます。
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「信頼できる電話番号」を複数登録(Apple IDなど) 自分以外の家族の番号などを予備として登録しておくと、自分のスマホを紛失しても家族のスマホで認証コードを受け取れます。
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物理的な「セキュリティキー」の検討 USBメモリのような形状の物理キー(YubiKeyなど)を予備として登録しておけば、スマホがなくてもログイン可能です。
2. ケース別の対処法
3. アプリ別の「移行・復旧」のポイント
■ マイナンバーカード(マイナポータル)
スマホを紛失・故障しても、マイナンバーカード(物理カード)と暗証番号さえあれば、新しいスマホで再設定するだけで済みます。スマホ内の「電子証明書」のみを失効させる手続きを市区町村で行うのが理想的ですが、急ぎなら新端末での再登録で対応可能です。
■ 銀行・金融アプリ
「ワンタイムパスワード」を使用している場合、古いスマホが使えないと電話や郵送での再発行手続きが必要になり、数日〜1週間ほどサービスが使えなくなります。
■ LINE
電話番号が変わらなければSMS認証で復旧可能ですが、トーク履歴は事前のクラウドバックアップがないと消滅します。また、2要素認証の設定によってはログインできなくなるため、必ず「引き継ぎ設定」をオンにする習慣をつけましょう。
重要なアドバイス: 「スマホはいつか必ず壊れる・失くす」という前提で、「スマホがなくてもログインできるルート(バックアップコード)」を一つ確保しておくことが、現代のデジタルライフにおける最大の護身術です。

