デザインマンホールが素晴らしい。
道路に置かれて、トラックが走っても壊れないマンホールは都市景観の華の一つ。
熊本市のデザインマンホールを紹介するサイトが、すばらしかったのでご紹介します。
公式熊本県観光サイト もっと もーっと! くまもっと にある
熊本で探す、デザインマンホール&マンホールカード
https://kumamoto.guide/look/detail/531
全国各地に点在するマンホール蓋。明治初期頃に誕生したと言われ、ここ数年はアート作品を彷彿とさせる「デザインマンホール」なるものが登場。そのデザインをカード化した「マンホールカード」と共に再注目されています。そこで今回は、熊本市のデザインマンホールを中心に、県内6市2町で入手できるマンホールカードを調査。全コンプリートを目指し周遊してみませんか。
デザインマンホールとは

直径約60cmほど。鋳鉄製で、車やトラックが乗っても壊れないように作られているマンホール蓋。この蓋に、地域の特徴的なデザインを施したのが「デザインマンホール」です。全国で約1万2000種類あると言われ、熊本では昭和60年に写真の「肥後ツバキ」が初登場。以来、年々増え続け、現在100種類以上が県内各地に設置されています。
マンホールカードとは

今月、待望の第25弾が登場予定で、累計すると1151種類が揃うマンホールカード。マンホール蓋のデザインをカード化したもので、GKP(下水道広報プラットホーム)とマンホール蓋を管理する団体が共同で発行しています。 現地に行かないともらえないのが特徴で、コレクターも年々増加しているそう。
全国のマンホールカードの情報は、下記サイトでチェックできますよ!
以下省略、ぜひ、サイトを訪問してみてください。

