2025年度支部会報誌「こしき」の執筆依頼を、メールでお願い先へ送付しています。
執筆要領等について、参考用に下記、記載しましたので、ご活用ください。
なお、送付先情報はBOTなどに取られないように、図にしておりますので、ご了承ください。

令和7年7月

日本鋳造工学会中国四国支部
関係各位様

公益社団法人日本鋳造工学会中国四国支部
支部長  中尾 和浩 
こしき編集委員長  府山 伸行 
こしき編集副委員長 日野 実 

支部会報誌「こしき」原稿執筆のお願い

 拝啓 向暑の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。日頃より日本鋳造工学会中国四国支部の諸活動に対し、ご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、当支部の機関誌「こしき」を本年も48号として発刊することになりました。日頃からの皆様方のご尽力の賜物と御礼申上げます。

 7月に常任理事会を行い、添付のファイル中に記した目次ができあがりました。付きましては、御貴殿にご寄稿を是非に賜りたくお願い申し上げます。添付した目次とバックナンバー記事(PDF)をご参考にして頂き、令和7年9月26日までに、御脱稿頂ければ幸甚です。バックナンバーの原稿雛形の詳細は下記のファーベル企画へお問い合わせ下さい。なお原稿の提出方法は下記の通りです。

 甚だ厚かましいお願いですが、お聞き届けいただきますようにお願い申し上げます。執筆の可否や不明な点は、担当理事または問合せ先へ連絡をお願いいたします。
敬具

 1.テ-マ   添付の目次の該当箇所参照

 2.原稿枚数  添付の目次の該当箇所参照   (本文・図表と顔写真を含める)
   刷り上がり目安文字数
    1ページ目(タイトル等が入ります。)1380文字 (30行x23文字x2段組み) 
    2ページ目以降 1840文字 (40行x23文字x2段組み) 

    本文はテキストファイルとし、本文と図表を電子ファイルで原稿送付先へ送信して下さい。
    電子ファイル容量10MB以下をお守り下さい。
    それ以上の容量の場合はファーベル企画(宇土様)へお問い合わせ下さい。
    「顔写真」の添付もお願いします。(顔写真の掲載が不可の方はご相談下さい。)

 3.脱稿日   令和7年9月26日(金曜日)

  6.その他

   原稿中の図表等の刷上寸法・配置・構成などにご希望がありましたら、その旨も付記下さい。

 7.送付先
  「こしき」が刷上りましたら執筆者様にお送りいたします。
   送付以外の目的には使用しませんので、送付先をお知らせください。

支部会報誌「こしき」編集委員会

府山 伸行(広島県立総合技術研究所),日野 実(広島工業大学 工学部),石原 忠弥(㈱ダイハツメタル),糸藤 春喜(㈱I2C技研),小笠原 聖二(東洋電化工業㈱),笠原 芳樹(マツダ㈱),北川 潔(㈱北川鉄工所),桑原 修    (広島市工業技術センタ-),高木 哲也(友鉄工業㈱),信木 関(近畿大学 工学部),眞鍋 豊士(高知県工業技術センター),宇土 秀子(ファーベル企画)