Teamsの招待メールが来たが、中身がプログラムだった?!
Outlookで配布したTeamsの開催通知らしいが、Becky2などのテキスト用メールアプリでは、表示できない。
メールに添付の .ics ファイルをカレンダーアプリに取り込むと、年月日、Teams 開催通知や参加の可否連絡ができることが判明。
解説するネット記事をご紹介
.icsファイル(iCalendar形式)は、GoogleカレンダーやMicrosoft Outlookなどの異なるカレンダーアプリケーション間で予定を共有・移行するための標準フォーマットです。
以下に、GoogleカレンダーとOutlook(MS)での主な取扱い方法をまとめました。
1. Googleカレンダーでの取扱い
■ インポート(.icsファイルを読み込む)
- PCでGoogleカレンダーを開く(Chromeのアプリ集アイコン>GoogleCalender)
- 右上の設定アイコン(歯車)>[設定]をクリック。
- 左側メニューの[インポート / エクスポート]をクリック。
- [パソコンからファイルを選択]で.icsファイルを選択。
- 予定を追加するカレンダーを選択し、[インポート]をクリック。
■ エクスポート(Googleの予定を.icsで保存する)
- 設定>[インポート / エクスポート]をクリック。
- [エクスポート]をクリックしてZipファイルをダウンロード(解凍すると.icsファイルになります)。
2. MS Outlook / Outlook on the web での取扱い
■ インポート(.icsファイルを読み込む)
- Outlook(new)でカレンダーを表示。
- [予定表を追加]ボタンをクリック。
- [ファイルからアップロード]を選択し、.icsファイルを選択してインポート。
■ エクスポート(Outlookの予定を.icsで保存する)
- 設定(歯車)>[カレンダー]>[予定表を共有]を開く。
- 共有したいカレンダーを選択し、[公開]ボタンを押してURLを発行し保存する
(またはデスクトップ版のファイル>保存から.icsを選択)。
3. 主な注意点とヒント
- 文字化け: 日本語が含まれる.icsファイルは、文字コード(UTF-8)の不一致で文字化けすることがあります。
- URL連携: ファイルのやりとりが面倒な場合、Googleカレンダーの「カレンダーの統合」にある「iCal形式の非公開URL」をOutlookに登録することで、双方向の同期に近い連携が可能です。
- エラー: 稀にOutlookから出力された.icsファイルをGoogleが正しく読み込めない場合があります。 [1, 2, 3, 4]
これらはPCブラウザからの操作が最も確実です。

