Web閲覧中、突然画面操作できなくなり、フラッシュや警告ビープ音がなる。マウスも動作しない。
解除には *****へ電話しろとか、 **をクリックしろと。

典型的な「サポート詐欺」と呼ばれるネット犯罪の手口です。
閲覧中のサイトの問題ではなくブラウザの広告部分のクッキーなどを利用した侵入だと。

Windows(マイクロソフト)が、ブラウザでのネットサーフィン中に大音量で警告音を鳴らしたり、電話をかけるよう要求したりすることは絶対にありません。

以下に、AIに聞いた、具体例と今すぐやるべき対処法をまとめました。

1. 詐欺の具体例(よくある演出)

犯人はあなたをパニックに陥れ、冷静な判断を奪おうとします。

偽の警告音・音声: ピーピーという電子音や、「あなたのコンピュータはウイルスに感染しました」といった合成音声が流れる。

全画面表示: ブラウザが全画面(F11キーの状態)になり、デスクトップが見えなくなる。

偽の電話番号: 「マイクロソフト・サポート:050-xxxx-xxxx」など、あたかも公式のような番号が表示される。

偽のスキャン画面: 偽のウイルス対策ソフトが動いているようなアニメーションを表示する。

2. 今すぐすべき対処法

一番大切なのは「表示された番号に電話しない」「リンクをクリックしない」ことです。

ステップ1:ブラウザを終了する

 全画面表示され、マウス操作もできない場合、以下の順番でブラウザを閉じます。

 1.ESCキーを叩く 画面右上端に X 出現したらそれで画面を停止

 2.[Alt] + [F4] 動作中のソフト強制終了 (何回か押すと強制シャットダウン)

 3. [Ctrl] + [Alt] + [Delete] を同時に押す

  > CPUロックなどの対処メニュー表示 その中の
  > 「タスクマネージャー」を選択。
  > 実行中のブラウザ(EdgeやChromeなど)を選択し、「タスクを終了」をクリック。

「タスクマネージャーでの強制終了」との違い

動作がおかしい時に使う場合、この2つは全く別物です。

項目 [Alt] + [F4] タスクマネージャー(タスクの終了)
性質 「閉じてください」というお願い 「死ね」という命令(断罪)
データ保存 保存のチャンスがある 保存されない(即座にプロセス停止)
安全性 高い(ファイル破損が少ない) 低い(稀にデータが壊れる)
フリーズ時 反応しないことがある ほぼ確実に落とせる

ステップ2:ブラウザの通知設定を確認する

 もしその後もデスクトップの右下から繰り返し警告が出る場合は、ブラウザの「通知機能」が悪用されています。

 ブラウザの設定 > 「Cookie とサイトの権限」 > 「通知」を確認し、見覚えのないURLを「ブロック」または「削除」してください。

ステップ3:念のためウイルススキャン

 実害(ソフトのインストールや電話)がなければ基本的には大丈夫ですが、不安を解消するためにWindows標準のセキュリティソフトでフルスキャンを行いましょう。