島根県の鋳造産業支援と島根大学の金属学取り組み紹介
島根県は、銑鉄鋳物の生産量では日本全国で2・3位を争っています。 島根県庁は、県内鋳造企業、鋳造関連企業を中心に「島根県鋳造関連産業振興協議会」を組織し、県内全域に広がる銑鉄鋳物産業を支援する取り組みを行ってきました。 […]
電磁気学:電磁パルスによる被害の仕組み・原理と対策
電磁気をマクスウェル方程式で学ぶと、電気と磁気と電波の関係が分かり、電波を発信・受信するアンテナ(電波の波長の半分の長さの導体は電波を発信・受信できる)の原理も理解でき、電磁パルスや高高度核爆発で発生する電磁パルスを受信 […]
九州支部・中国四国支部合同企画 合同研究会・工場見学会のご案内
九州支部と中国四国支部との合同研究会を企画しました。 支部での参加希望の取り纏めは6月30日で終了致しましたので、以降のお申し込みはは本案内文中の(5)申し込み方法にてお願い致します。 九州支部・中国四国支 […]
鋳造では電気・電磁気力の知識が必要だ
これまでの鋳造の現場で働く人は、作業する職人さんと、金属学者と機械屋さんのイメージでした。 しかし現実には、鋳造は金属の溶解に使うため大電力利用し、工場の大型の機械を動かす大きなモーターや、環境維持のための大型集塵機など […]
電気と力 電磁気学ー3
電気は、工場の中では熱源・光源・力(モーターや電磁石)・制御系・情報通信などに利用されています。 電気を力として利用する際には、電磁力学のお世話になります。 Lorentz force. 荷電粒子が磁場中を運動するとき磁 […]
磁性のある鉄、永久磁石や、磁性を持たないステンレスの違い
鋳造工場では、鉄源を電磁石を利用して吊り上げて電気炉などに投入します。鉄に磁性がないと困りますね。 なぜ、鉄は磁石にくっつくのだろう? 電磁気学で、磁界が電流から作られることが分かると、磁性がある物質とない物質の違いや、 […]
2023年第2回目常任理事会が開催されました(速報)
6月9日、当支部の第2回常任理事会が広島県鋳物工業協同組合会館で開催されました。 当期の新任役員も参加で新体制発足の会合となり、予定議題を審議し承認されました。 今年は、コロナ2類指定終了に伴い、諸行事が主として対面で企 […]
素材の検査方法―非破壊検査と超音波
鋳物の非破壊検査でよく利用されるのが超音波検査。解説サイトをご紹介 https://3rrr-btob.jp/archives/column/measuring-equipment/21424 超音波を使った非破壊検査と […]
電磁気の基礎ー2 電波と電磁波
誘導加熱式電気炉が、直接電気を通すわけではない炉内の金属を加熱できる仕組みが電磁誘導。 歴史的に、理学系は「電場・磁場」、工学系が「電界・磁界」使用もほぼ同じものです(係数の違いのみ)。 日本の電磁気学の泰斗である砂川重 […]
電気炉:電磁誘導電流による加熱 電磁気の基礎ー1(マクスウェルの方程式)
現代の鋳造では、金属の溶解には、 1.燃焼熱(炭・石炭・コークス・ガス) 2.電気炉(抵抗発熱・電磁誘導電流による加熱・アーク放電) 3.熱線(太陽光などをレンズ利用して集中させる) が利用されますが、銑鉄や銅合金などの […]
