表面張力って何? 溶湯が湯玉に 調べると奥深かった
金属の鋳造では金属を高温で溶解し、高温に耐える砂型に鋳込む。水は砂にしみ込むのに、溶湯がしみ込まないのは溶湯の表面張力が大きいため。 しかし、表面張力が下がるか、表面張力を超える圧力が発生すると溶湯は砂にしみ込んで砂と金 […]
鋳造工学関連資料ネット書庫 J-STAGEのご紹介
日本の学術情報掲載サイトに J-STAGE というのがあります。 政府機関に属していて、そのサイトには、561万の記事・論文・書籍などが登録され、キーワード検索が可能です。 J-STAGE: https://www.js […]
科学と技術と職人技、鋳造で直面すること
鋳造の現場にいると、思いがけないことがよく起こる。 製造基準を守って製造しているはずなのに、なぜか不良が発生し始めて止まらない。 いろいろ対策をしていると、なぜか収束するがそのうちに別の不良が発生し始める。 職場には、伝 […]
設備診断や、スマホやウォッチにも入ってる加速度計も電磁気利用!
設備管理や制御には、加速度計が利用されることがあります。 近年、スマホにも搭載され歩数計に利用されたり、アップルウォッチなどでは人の動作の検知と異常発生時の連絡まで行うと。 その測定原理を少し調べてみました。 まず、ニュ […]
日本の理系力低下の1因か? 日経:多忙な日本の学者、そがれる研究時間 科学力低迷の必然
先日の支部講演会後の情報交換会で、「最近、世界の鋳造工学研究レベルが低下」との話がでた。日本でも、金属工学のあるところはほとんどなくなってしまった。 当支部には、現役の大学教員もいるので、大学の研究環境がどんどん悪化して […]
支部講演会講演者紹介:大同大学前田 安郭(まえだ やすひろ)教授
2023年12月14日開催の日本鋳造工学会中国四国支部の講演会で、最後の特別講演で大同大学の前田 安郭(まえだ やすひろ)教授は、「鋳造CAEの技術動向と粒子法」の題で講演し、CAEの歴史や最近の状況、見えない湯流れや凝 […]
書籍:私のダイカストロマン 板村正行 のご紹介
2023年12月14日(木)に、日本鋳造協会中国四国支部の講演会が対面開催で行われた。会場の広島市工業技術指導センター3Fの大会議室には多数が参加し、講演会後に行われた情報交換会では、支部としては初めての着席形式でご馳走 […]
研削・研磨工学紹介 鋳物の加工や鋳仕上にも利用
知人に包丁の研ぎ方を聞かれて、我が家の砥石と研ぎ方の話をしたのでホームセンターで家庭用砥石をみた。合成砥石の荒砥・中砥・仕上砥・砥石表面調整用砥石があった。合成砥石で、1週間に一度軽く研ぐと切れる包丁に。長く続く切れ味 […]
理系離れ防止:子3人以上世帯、所得制限なしで大学無償に 政府方針
日本の理系志望が2割程度だが、諸外国は概ね4-5割だという。 日本では指導者層に科学的知識欠如が見られ、理学・工学研究開発分野への政府支援の減少や、福島の風評加害対策が遅れる原因とも指摘されている。 大学理系教員の […]
呉で巨大コンテナ船建造中 大和の1.5倍 全長約400m23.5万トン
鋳物が活躍する場のひとつが造船業、プロペラとエンジン、荷役機械(クレーンなど)、船内用発電機(小中型ディーゼルエンジン)などを作動させる油圧部品など、多種多様な鋳造製品が使用されています。 海運業は、ゼロカーボン対応で燃 […]
