お知らせ

第17回鋳造技術研究会を開催しました

20232月16日

鋳造技術研究会主査 長船康裕

 第17回鋳造技術研究会(平成4年度第1回)を開催しました

 

 第17回鋳造技術研究会(平成4年度第1回)を開催し,遠隔配信により16人が参加しました.

  南部鉄器の歴史から,南部鉄器の使い方,たたら製鉄の銑鉄を原料とした砂鉄鉄瓶のミクロ組織調査など,動画を多用し幅広い話題が提供された講演でした.

 

日 時: 令和5216日(木)10:3011:45
場 所: zoomによる遠隔配信
講 師: 岩手大学ものづくり技術研究センター 鋳造技術研究センター(水沢サテライト)
 大田彩子 氏
講演題目: 奥州地区の南部鉄器の最近のトピックと材料科学の目から見た製品競争力
講演概要:  岩手県奥州地区は南部鉄器の一大生産地として全国に知られている.伝統的な製法を守りつつ,近代鋳造プロセスも取り入れ,南部鉄器は独自の製品魅力を守り続けている.人を引き付ける南部鉄器ブランドイメージの秘密や希少性を製造プロセスや材料科学の視点から解き明かしていく.また,技術伝承と技術者(職人)としてのプライドの涵養など,この産業に携わる人々の在り方について紹介する.

以上