活動レポート

令和8年度支部講演大会並びに支部総会実施報告 NEW!

令和8年度支部講演大会並びに支部総会を実施しました

 

開催日 :令和8年4月18日(土)
開催方法: かでる2・7(札幌市中央区北 2 条西 7 丁目道民活動センタービル)730研修室(定員63名)

10:00~10:05 開会・・・村瀬 副支部長挨拶
10:05~11:20

・⾦型FCDの鋳放しα化とカント試料の課題
  ㈱進藤鋳造鉄⼯所 ○ 進藤 寛也,㈱I2C技研 糸藤 春喜,
  ㈱宇部スチール 宮本 諭卓,室蘭⼯業⼤学 ⻑船 康裕
・⽣型砂湿態常温試験による砂性状管理の試み
  ⼾⽻技術⼠事務所 ○ ⼾⽻ 篤也,㈱日邦バルブ 宮野 正裕,⼤嶋 美奈,中村 楓,
  ㈱中村鋳造企画 中村 温思
・AC4CKにおける⾦属間化合物の選択的除去と耐⾷性向上
  室蘭⼯業⼤学 ○ ⻑船 康裕
・27%Cr鋳鉄のパーライト変態挙解析におけるEPMA分析精度の向上
  室蘭⼯業⼤学(院) ● 片岡 愛介,室蘭⼯業⼤学 ⻑船 康裕,
  札幌高級鋳物㈱ 泉上 和範
・27%Cr鋳鉄のパーライト化に及ぼす熱処理前組織の影響
  室蘭⼯業⼤学(院) ● 片岡 愛介,室蘭⼯業⼤学 ⻑船 康裕,
  札幌高級鋳物㈱ 泉上 和範

11:20~13:00 <昼休み>
13:00~13:40 令和8年度支部総会・支部表彰式
13:45~15:10 特別講演 「工程端材サーキュラーエコノミーのイノベーション活動」
  講師 国立大学法人埼玉大学 大学院理工学研究科 教授 古川雄一 氏
15:10 閉会
15:10〜15:40 第188回全国講演大会第2回大会実行委員会
17:00~19:00

交流会<会場:炭焼きチキンダイニングNORTH Wood Baseすすきの
          北海道札幌市中央区南4条西3丁目6-2 キタコービルS4ビル5F>

 

 平成8年度北海道支部大会が上記の日程で開催され、41名が参加しました。

 堀川企画技術委員長(旭川高専)の司会のもと、村瀬充副支部長(㈱村瀬鉄工所)の挨拶の後、10時05分より5件の研究事例が報告されました。なお、本年度も鋳造現場技術研修会は実施しませんでした。

   

                             村瀬充 副支部長(㈱村瀬鉄工所)

 昼休み後、13時より支部総会が開催され、令和7年度の支部事業報告と決算報告、令和8年度の事業計画と予算、支部代議員、支部委員会について審議され、いずれも承認されました。また、今後の支部方針として引き続き他支部との合併を目指すことが説明されました。
 支部総会の後に行われた支部表彰式では、山根昌紀 氏(㈱菊目屋商店)に支部功労賞、泉 翔太 氏(札幌高級鋳物㈱)と駒形 仁志 氏(日詰工業㈱)に支部活動貢献賞が贈られました。また、支部奨励賞(優秀学生発表者)が発表され、片岡 愛介君(室蘭工大)に賞状が授与されました。(泉 翔太 氏は表彰式を欠席)

 

   

山根昌紀 氏(㈱菊目屋商店)           駒形 仁志 氏(日詰工業㈱)

 

   

片岡 愛介 君(室蘭工業大学) 

 13時45分より国立大学法人埼玉大学 大学院理工学研究科 教授 古川雄一  様を講師に迎え「工程端材サーキュラーエコノミーのイノベーション活動」と題した講演会が開催されました。日本国内で580万トン/年も生み出されるとされる金属くずの再資源化の取り組みについていくつか紹介され、切削くずの資源化を考えて切粉の切削形状を含めて保管状態から考えることで有償で処理していた金属くずを価値あるモノに変えてゆく必要性などについて講演されました。

埼玉大学 大学院理工学研究科 教授 古川雄一  様による講演の様子

 17時より炭焼きチキンダイニングNORTH Wood Baseすすきの会場を移し、参加者36人で交流会が開催され和やかに交流会が実施されました。

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