鋳造工場には、多くの機械や電気設備がある。それらを制御する脊髄・脳の役割を担うのがシーケンサー(PLC)で、通常は設備へは配電盤の電線を経由し接続。
IoTでは、PLCを経由してデータをCPUやWebへ取り込むことも多い。
ところが、最近は「生産終了・メンテナンス終了」のお知らせが来て、故障しても修理不能が増えた。そうなると設備本体ごと更新するか、新しいPLCに取り換えてプログラムや配線やり直しが必要になる。プログラムのバックアップをとっていなかったため、慌てることになるケースも。
現場改善や安全対策でも、PLCを操作必要になることも多い。
そこで、PLCとは何か?を勉強必要に。

PLCとは何かをマンガでもわかりやすく解説、シーケンサとは? 種類やメーカーは?

https://www.sbbit.jp/article/cont1/44909

世の中では、あらゆる場所で「機械」が使われていますが、さまざまな機械の制御に使われているのが、PLC(Programmable Logic Controller)と呼ばれる制御装置です。古くから使われている装置ですが今も進化を続けており、生産施設のIIoT(産業分野のIoT)化では基盤となる装置です。産業やビジネスではもちろん、私たちの生活を支える上でも重要な役割を果たしているPLCについて簡単にわかりやすく解説していきます。

執筆:フリーライター 三津村直

<目次>

  1. PLCは「あらゆる機械の制御装置」
  2. PLCが行うシーケンス制御とは?
  3. PLCはどこで使われているのか?
  4. PLCの仕組みは? 理想の動作を実現する「機械の脊髄」
  5. PLCの3つの種類(パッケージ型、ビルディングブロック型、ソフトウェア型)
  6. PLCに使われるPLC言語の種類
  7. PLCの市場と主要メーカー(三菱電機、シーメンス、オムロン、CODESYS)
  8. 台頭するPLCのライバル「FPGA・マイコン・IPC」
  9. PLCの常識も変わりつつある

PLCメーカーの世界シェア

プログラマブルロジックコントローラー(PLC)の世界市場 – 実績・予測:2017年~2028年

現在、PLC市場の収益シェアは上位3社で63.76%。世界の大企業は主にEUに集中。上位5社はSiemens、Rockwell (A-B)、 Mitsubishi、Schneider (Modicon)、Omron

製造業の設備を制御する「PLC / シーケンサ」とは、基本をわかりやすく解説

IoTニュースの記事紹介。 ※本記事は、オムロン株式会社の協力のもと制作だそうだが、メイン各社の紹介も。