科学やITなど、事実や正確さが求められる分野では、「調べる」ことが必要に。

科学には、最近数百年の研究の膨大な蓄積があります。

ITやIoTでは、1文字間違えてもプログラムが動かないのと、次々に出てくる新しい機能を使うためには、質問・回答サイトの利用が必須。

私が、ここで鋳造をご紹介させていただく記事は、J-Stageや各社・各地・さまざまな人たちのHPにあるものを探し、まとめて作っています。

IT関係では、それぞれのソフトの作成者のサイトや多くの支援者や利用者がその経験をまとめた解説サイトを利用しています。
プログラム作成でうまくいかず困ったことのほとんどが、投稿・回答サイトや解説サイトを調べたり、投稿して教えてもらうことで解決できました。

世界には、自分が経験したことを多くの人に公開し参考にしてもらうことに意義を感ずるボランティアが大勢いることを実感しています。

従来は、特許集、J-Stageや 教えてgoo や 英語圏での stackoverflow などに、個々に質問したり、過去の質問・回答集を調べる必要がありました。

技術資料や鋳造関係の資料
特許・実用新案 https://www.j-platpat.inpit.go.jp/
J-Stage https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja 560万件の記事や資料
日本鋳造工学会 https://jfs.or.jp/
・鋳造製造業・中子・鋳物材料・資材業・鋳造機械製造など多数の会社のHP

IT関係専門サイト
stackoverflow https://stackoverflow.com/ ユーザー60万人
stackoverflow(和文) https://ja.stackoverflow.com/ ユーザー4万人 

その他 一般常識など
・教えて!goo https://oshiete.goo.ne.jp/

Chat-GPTやCopilotの出現は、こうした質問・投稿サイトのデータベースも取り込むことができているようで、面倒だった下調べをしてくれることになり利便性は大幅に強化されます。まさに「アラジンの魔法のランプ」みたいですね。

AIの出現で調べもの時間が劇的に短縮されるため、世界の進展速度が飛躍的に加速しそうです。
会社の中の眠っていた技能・経験も社内データに接続されたAIソフトで掘り起こされ、役に立つことになるかも!

2024.1.27
文責 藤原愼二