公益社団法人日本鋳造工学会|Japan Foundry Engineering Society
≫ 詳細情報
金属プレス加工のデジタルトランスフォーメーション(DX)・第3弾:製造業DXの具現化手段「スマートファクトリー」の構築
主催団体名:(一財)素形材センター/(一社)日本金属プレス工業協会
2025年2月21日(金) 13:00~17:00
ハイブリッド式((近畿大学 理工学部 東大阪キャンパス)/オンライン(Zoom))
素形材センター会員:6,600円,非会員13,200円(消費税込).素形材センター特別賛助会員・一般賛助会員,日本金属プレス工業協会会員は会員価格
80名
申込書に所要事を項記入し, E-mailで申し込むか,素形材センターホームページ(https://www.sokeizai.or.jp/pages/112/)から申し込む.
2月13日(木)
(一財)素形材センター 企画部
TEL.03-3434-3907 E-mail.kensyu(at)sokeizai.or.jp *(at)を@に変換してください
本セミナーでは,「現場の見える化システム(PLC・SCADA)」,そして「工場管理システム(MES)」と「経営管理システム(ERP)」について,それぞれがどのような内容のシステムで,実際には何ができるのか,さらに,これ等のシステムを垂直統合してスマートファクトリーとして具現化させる際の問題点等々,講師の方々の様々な体験を交えて紹介いただく.
(1)「「セミナー企画趣旨説明」~製造業DXの目的とその進め方~」(元湘南工科大学)片岡征二,(2)「100年に一度の大変革を生き抜く製造現場のDX/PLC “その実態”」(㈱KMC)佐藤声喜,(3)「SCADAの導入で変わる工場管理の未来」(㈱IXE)古賀寿夫,(4)「MESとは?MES製品選びの考え方とMES標準業務機能一覧のご紹介」(アビームコンサルティング㈱)阿部洋平,(5)「製造業向けERPの機能と導入メリット,日本の製造業の課題」(㈱フロンティアワン)鍋野敬一郎