公益社団法人日本鋳造工学会|Japan Foundry Engineering Society
第130回消失模型鋳造法研究会
主催団体名:(公社)日本鋳造工学会関西支部
2024 年 12 月 19 日(木)13:00~16:30 (予定)
東大阪市立産業技術支援センター 3 階大講堂研修室
東大阪市高井田中1-5-3 (Tel::06-6785-3325)
消失模型鋳造法研究会は会員制によるクローズド会議ですが,前回に引き続き
第130回研究会は一般公開(無料)にて開催いたします.
氏名,勤務先(所属先),所属(所属部課),E-mailアドレス,交流会参加の有無を
明記し,電子メールにて,連絡先まで申し込みください.
資料は開催日前に送信いたします.
koroyasu(at)mps.teikyo-u.ac.jp *(at)を@に変換してください
(1) 開会の挨拶 委員長 頃安貞利
(2) フラン自硬性鋳型の積層造形
株式会社木村鋳造所 先端プロセス技術センター ○富田祐輔
(3) 低炭素社会の実現に向けた消失模型鋳造法の可能性
株式会社クボタ 恩加島事業センター ○安宅剛
(4) 球状黒鉛鋳鉄鋳物の形状予測計算方法
株式会社神戸製鋼所 ○堤一之
(5) 中国铸造协会消失模V 法实型铸造分会第二十八届年会概要紹介(予定)
帝京大学理工学部 ○頃安貞利
(6) 閉会の挨拶(次回開催予定(2025/03),会計報告等)
会計幹事 櫻井市蔵
研究会終了後に交流会も予定しています.奮って御参加下さい.
会費:1000 円 会場:布施駅前