公益社団法人日本鋳造工学会|Japan Foundry Engineering Society
腐食防食部門委員会「走査型プローブ顕微鏡を用いた腐食研究の最新動向」
主催団体名:(公社)日本材料学会
2026年5月15日 (金) 12:45~16:35
大阪府教育会館 たかつガーデン(大阪府大阪市)
日本材料学会・協賛学会会員5,000円,その他 非会員10,000円
5月7日(木)
(公社)日本材料学会
E-mail.jimu(at)office.jsms.jp*(at)を@に変換してください.
走査型プローブ顕微鏡は,微小な針(プローブ)で材料表面をなぞるように動かすことで,その形状や物性をナノ~マイクロメートルスケールで測定できる顕微鏡の総称である.走査型プローブ顕微鏡は大気中や液中での観察が可能であり,形状と同時に表面電位など様々な物理データを取得できるため,腐食のメカニズムを微視組織の観点から明らかにできると期待されている.本例会では,走査型プローブ顕微鏡の基礎から腐食研究における活用事例までをご講演いただき,ミクロな腐食現象理解を深める一助としたい.
(1)「プローブ顕微鏡の基礎(仮)」(京都大学)山田啓文,
(2)「液中走査型プローブ顕微鏡技術の金属腐食計測への応用」(名古屋工業大学)田海斗,
(3)「アルミニウム合金の組織と表面電位のデータ融合による腐食特性予測」(神戸製鋼所)寶雄也,
(4)「AFM/KFMによる金属材料の腐食挙動解析」(物質・材料研究機構)片山英樹