ダイカスト研究部会

□ 研究部会名

「技術の統合・最適化によるダイカストの生産性向上」研究部会

 

□ 研究テーマ

 

□ 趣 旨

「1988年にダイカスト研究部会を開設し,ダイカストに関する生産技術や不良対策技術などについての情報交換や討議を進めてきた.前研究部会では「ダイカストの生産性向上」についての取り組み,情報交換を進めるとともにサイクルタイムについてのアンケート調査を行い,サイクルタイムに影響する因子を明らかにした.しかし,ダイカストの鋳造技術主体での生産性向上はそろそろ限界に近づきつつある.
 そこで,当研究部会では,前回のテーマをさらに発展させ,「技術の統合・最適化によるダイカストの生産性向上」として,金型,離型剤,鋳造モニター&管理システム,溶湯管理などの周辺技術に枠を広げて,これらの工法技術と管理技術との統合や最適化により,さらなる不良低減,サイクルタイムの短縮について取り組んでいく」

 

□ 平成25年度活動状況

第1回

日時 6月21日(金)
場所 愛知県産業労働センター(ウインクあいち)
内容
   1.研究部会の趣旨説明     ㈱アーレスティ     佐々木英人部会長
   2.アルミニウム合金,溶湯についての課題を考える    日軽エムシーアルミ㈱        北岡山治
   3.射出スリーブ内で生成した異常組織とその対策                (一社)日本ダイカスト協会  西 直美
   4.ダイカストのゲートからの溶湯射出挙動の観察とシミュレーションとの比較    日産自動車㈱  神戸洋史
   5.アルミニウムダイカストの溶湯圧力伝達と品質への影響    岐阜大学  岩堀弘昭

 

   第2回

   日時 9月27日(金)
   場所 東京工業大学 大岡山キャンパス
   内容
   1.  SKYACTIVを実現した高精度薄肉鋳造とその金型技術     マツダ㈱ 小国 英明
   2.  カーボンコーティングの技術紹介      ㈱メックインターナショナル 松田 裕蔵
   3.  離型剤皮膜の考察       ㈱青木科学研究所 外川 浩司
   4.  計測システムの活用による品質管理技術       リョービ㈱ 井澤 龍介
   5.  研究部会での共同研究テーマについて      佐々木英人部会長

 

 

□ 問い合わせ先

 

部 会 長  佐々木 英人  (株)アーレスティ
幹  事  井澤 龍介  リョービ(株)

 

 

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