公益社団法人日本鋳造工学会|Japan Foundry Engineering Society

鋳造品の評価技術研究部会

「鋳造品の評価技術」研究部会(ETC-3, Evaluation Technique for Castings)

研究部会への参加申し込み・ご意見・お問い合わせ等は以下のお問い合わせフォームより送信いただきますようお願い致します。

部 会 長 堀川 紀孝(旭川工業高等専門学校)
幹  事 鹿毛 秀彦((有)日下レアメタル研究所)
渡部 友太郎(東京都立産業技術研究センター)
研究テーマ 鋳造品の非破壊評価技術の精度向上
趣旨 鋳造品の高度化ならびに品質の向上のためには,有害な欠陥がないだけでなく,機械的特性が仕様・設計に合致していることも求められます.鋳造品は肉厚などの形状の条件,溶湯処理など鋳造条件によりその強度特性が変わるため,溶湯や鋳型の管理などだけでなく,出口となる製品の評価が必要となります.そのための様々な試験手法が開発されていますが,これらを鋳造品の管理に応用するためには試験による評価結果と実体の関係における精度が問題となるため,部会の研究テーマとしました.
研究部会への誘い 新たな試験方法の研究や動向調査を行うとともに,共通試料を用いて種々の評価技術の測定データの蓄積を行い,鋳造品をより確実に,より詳細に評価する技術の検討をします.また,試験法の検討や利用だけでなく,製品ならびに材料を評価する上で必要な強度,欠陥,試験法の原理などを習得する機会を提供していきます.企業委員としては種々の技術についての最新動向が得られると共に,それぞれの企業がお持ちの課題をニーズとして共同研究に反映することができます.また,大学等の委員にとっては,現場のニーズに即した研究テーマへの関与ならびに,共通の試料を用いた横断的な研究を行うことができます.
研究部会の歴史 平成20年に常設となった本研究部会は,これまで内一部会長,鹿毛部会長のもと2期6年の活動期間に共同研究,講演,オーガナイズドセッション等を実施し,鋳造品を評価する技術の発展に努めて参りました.現部会(ETC3)は参加メンバー企業委員6社,大学・研究所8名です.また,鋳鉄品の超音波試験の定期講習会も定着し,これまで17回の開催で231名の技術者が修了しております.今後も最新の動向を調査しつつ,現場のニーズにも応えられる評価手法について検討を進めていきます.

平成29年度活動状況

日本鋳造工学会オーガナイズドセッション
日時 H29年 5月28日(日)
場所 東京都市大学
内容

「電磁気的手法による鋳鉄の非破壊試験」発表件数4件

第 18回鋳鉄品の超音波試験技術者養成講習会
日時 H29年 6月15-16日
場所 埼玉県産業技術総合センター
第1回(予定)
日時 H29年 7月 21日(金)
場所 本部会議室
内容

 平成28年度活動状況

第1回
日時 H28年 7月 14日(木)
場所 東京都立産業技術研究センター
内容

東京都立産業技術研究センター見学(東京ロボット産業支援プラザならびに材料試験施設,
FSW,金属積層成形など)

第 17回鋳鉄品の超音波試験技術者養成講習会
日時 H28年 11月15-16日
場所 埼玉県産業技術総合センター
鋳造品の非破壊評価部会シンポジウムおよび第2回研究部会
日時 H28年 11月22日(火)
場所 本部会議室
内容 東京京都立産業技術研究センター
テーマ 鋳造品に使える非破壊試験と評価基準の確立に向けて」
-鋳造品実体での試験・検査技術と品質保証-
講演件数 10件(基調講演2件)
参加者 48名

 平成27年度活動状況

第1回
日時 H27年 7月2日(木)
場所 本部会議室
内容

「レーザ超音波可視化検査技術のご紹介」(林永治氏,つくばテクノロジー(株))

第 16回鋳鉄品の超音波試験技術者養成講習会
日時 H27年 11月11-12日
場所 埼玉県産業技術総合センター
第2回
日時 H28年 2月 8日(月)
場所 本部会議室
内容 「X線残留応力測定装置のご紹介」(野末秀和氏,増井貴氏,パルステック工業(株))

 平成26年度活動状況

第1回
日時 H26年  8月22日(金)
場所 本部会議室
内容

渦電流による鋳造カムシャフトのチル化率評価(矢口修氏,(株)リケン)
オーステンパ球状黒鉛鋳鉄のヤング率に及ぼす熱処理条件の影響(長船康裕委員,室蘭工大)

第 15 回鋳鉄品の超音波試験技術者養成講習会
日時 H26年 11月19-20日
場所 埼玉県産業技術総合センター
第2回
日時 H26年 10月28日(火)
場所 本部会議室
内容 「曲探」というシート状の探触子の実演と紹介(吉野氏,ジャパンプローブ株式会社)
共同研究「鋳鉄の機械的性質」のまとめ(鹿毛秀彦部会長,(有)日下レアメタル研究所)

平成25年度活動状況

第1回
日時 H25年4月11日(木)
場所 本部会議室
内容 平成24年度の総括・平成25年度の活動計画
発表:「小型中性子源システムが拓くモノづくり産業、未来の安全安心」  理化学研究所:大竹淑恵先生
第2回
日時 H25年 7月11日(木)
場所 本部会議室
内容 弾性領域における圧縮・引張り応力下の電磁気特性評価  大分大学 後藤雄治委員
MAT(MagneticAdaptiveTesting)法による鋳鉄の組織評価  東北大学 内一哲也委員
第3回
日時 H25年 11月28日(木)
場所 本部会議室
内容  共同研究試験報告(鹿毛秀彦部会長,(有)日下レアメタル研究所,堀川紀孝委員,旭川高専)
第4回
日時 H26年 3月28日(金)
場所 本部会議室
内容  

増分透磁率法による鋳鉄共同試験片の測定(内一哲哉委員,東北大学)
共同研究報告,鹿毛秀彦(部会長,日下レアメタル研究所)

平成23年度活動状況

第1回
日時 1月26日(水)
場所 日本鋳造工学会 事務局会議室
内容 ・研究部会の全体像について
・平成22年度決算書報告
・平成23年度予算
・第8回 議事録(案)の説明
・第9回 議事録(案)の説明
・研究部会のアカデミックロードマップ
・研究テーマについて
・UT技術者講習会の検定合格証の発行

 

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