技術講習会・シンポジウムテキスト
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残部数 | 講習会テキスト | 会員価格 | 非会員価格 | 発行年月 |
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鋳造カーボンニュートラル実現に向けて | 4,900 | 6,400 | 令和6年10月 | |
DXで実現する鋳造の未来 | 4,000 | 5,200 | 令和6年5月 | |
【温故知新】古代の鋳造技術を知る(第17回鋳造セミナー) | 2,600 | 3,300 | 令和6年3月 | |
産業界に進出するロボット技術~モノづくり産業の人財不足を補うために~ | 4,800 | 6,200 | 令和5年10月 | |
環境負荷低減と脱炭素を目指した鋳造技術最前線 | 4,000 | 5,000 | 令和5年5月 | |
鋳造と砂型(第16回鋳造セミナー) | 2,700 | 3,600 | 令和5年1月 | |
これからの 3D 技術の果たす役割とその現状 | 6,500 | 8,000 | 令和4年9月 | |
鋳造を変える新技術-鋳造品設計/生産の革新とカーボンニュートラル技術- | 3,500 | 4,500 | 令和4年5月 | |
型レス鋳型の実用化事例(第15回鋳造セミナー) | 3,600 | 4,600 | 令和4年3月 | |
鋳鉄の不具合解析手法を学ぶ | 3,600 | 4,800 | 令和3年11月 | |
生産性向上のための最新技術の活用 | 4,300 | 5,600 | 令和元年9月 | |
鋳鉄の熱処理技術(第14回鋳造セミナー) | 2,200 | 2,900 | 令和元年8月 | |
鋳造分野におけるバーチャルエンジニアリングの最新動向 | 3,100 | 4,100 | 令和元年5月 | |
鋳造工場における省人化技術の最新動向 | 4,000 | 5,200 | 平成30年10月 | |
IoT技術の応用(第13回鋳造セミナー) | 3,800 | 5,000 | 平成30年8月 | |
IoT技術の最前線 | 4,200 | 5,500 | 平成30年5月 | |
鋳仕上げ特集(第12回鋳造セミナー) | 3,200 | 4,200 | 平成29年8月 | |
3Dプリンター技術の鋳造への適用と展望 | 4,000 | 5,200 | 平成29年5月 | |
リカレントエンジニアリング(高強度化、溶湯・凝固特性、破損解析) | 3,000 | 4,000 | 平成28年9月 | |
鋳造技術者のための材料力学基礎Ⅱ(第11回鋳造セミナー) | 2,500 | 3,500 | 平成28年9月 | |
鋳造現場のカイゼン-3DからACEへの変革- | 2,900 | 3,800 | 平成27年10月 | |
鋳造技術者のための材料力学(初級編)(第10回鋳造セミナー) | 2,800 | 3,600 | 平成27年8月 | |
QC手法を用いた鋳造現場改善の進め方 | 3,000 | 4,000 | 平成27年5月 | |
3次元造形技術の進展 | 4,100 | 5,300 | 平成26年10月 | |
最新の砂型技術 | 3,600 | 4,700 | 平成26年5月 | |
鋳造品の真の不良原因をとらえ的確な不良対策を考える | 2,700 | 3,500 | 平成25年10月 | |
鋳物に活用される強度評価技術の基礎 | 3,600 | 4,700 | 平成25年8月 | |
近年の鋳造CAEの発展と今後の展望 | 3,500 | 4,500 | 平成25年5月 | |
鋳物の凝固基礎 | 3,200 | 4,100 | 平成24年8月 | |
e-MONOづくりのための「見える化」と「トータル最適デザイン」技術 | 2,700 | 3,500 | 平成24年5月 | |
近未来における鋳造技術を考える | 2,700 | 3,500 | 平成23年10月 | |
鋳物に活用される分析・評価技術の基礎 | 4,300 | 5,500 | 平成23年8月 | |
21世紀最初の10年における鋳造技術の進展 | 2,400 | 3,000 | 平成23年5月 | |
鋳造品の接合・複合化の基礎と応用 | 2,400 | 3,000 | 平成22年10月 | |
あらためて見直す鋳造技術 ―「鋳鉄の材質と鋳造欠陥対策」 | 3,300 | 4,100 | 平成22年5月 | |
鋳鉄の品質管理と技術戦略課題 | 3,000 | 3,800 | 平成21年10月 | |
鋳鉄・非鉄鋳物・ダイカストの薄肉化理論とその実際 | 3,000 | 3,800 | 平成21年5月 | |
鋳物の競争力強化技術の最近の動向と実例 | 2,600 | 3,300 | 平成20年10月 | |
鋳造のイノベーションを目指して | 2,700 | 3,500 | 平成20年5月 | |
鋳物の高信頼性化技術の最前線 | 2,600 | 3,300 | 平成19年10月 | |
将来の自動車に求められる鋳造技術 | 2,400 | 3,000 | 平成19年5月 | |
鋳型造型技術の最新動向と実際 | 2,200 | 2,800 | 平成18年10月 | |
鋳物産業におけるエネルギー・環境・リサイクル | 2,200 | 2,800 | 平成18年5月 | |
鋳造品の非破壊評価技術 | 3,000 | 3,600 | 平成17年10月 | |
極限の軽量化を目指す自動車用鋳物材料の最前線 | 3,000 | 3,400 | 平成17年5月 | |
鋳鉄の品質管理と環境対応技術 | 3,400 | 4,300 | 平成16年10月 | |
未来を拓く,新技術・新商品への挑戦 -軽金属の製品化技術の革新- | 2,200 | 2,800 | 平成16年5月 | |
鋳造品の高機能化技術の最近の動向と実例 | 3,000 | 3,400 | 平成15年10月 | |
受注獲得のためのこれからの日本の鋳物に求められるもの | 3,000 | 3,400 | 平成15年5月 | |
アジアの鋳物事情と 今,われわれがなすべきこと | 2,200 | 2,600 | 平成14年10月 | |
★ | 鋳造欠陥の発生要因とその対策 | 2,000 | 2,600 | 平成14年5月 |
最近のIT革新を鋳造業に活かす | 2,700 | 3,100 | 平成13年10月 | |
軽量化・薄肉化を目指した最近の鋳造技術 | 1,800 | 2,200 | 平成12年5月 | |
★ | 鋳物工場における管理技術 | 1,900 | 2,900 | 平成11年10月 |
薄肉・厚肉ダクタイル鋳鉄の製造と欠陥防止対策 | 1,800 | 2,700 | 平成11年5月 | |
21世紀をめざす鋳造業界と鋳造技術の動向・展望 | 1,700 | 2,600 | 平成10年11月 | |
★ | 鋳造欠陥の理論と実際 | 1,700 | 2,600 | 平成10年5月 |
鋳造工業における作業環境対策と廃棄物の減少策 | 1,600 | 2,400 | 平成9年10月 | |
鋳鉄の潜在特性を探る | 2,700 | 4,100 | 平成9年10月 | |
鋳鉄溶解での地金の汚染対策 | 2,200 | 3,300 | 平成9年5月 | |
コスト低減に寄与する鋳造品の切削性向上 | 1,800 | 2,700 | 平成9年5月 | |
生型鋳物のニアネットシェープ化技術 | 2,100 | 3,200 | 平成8年10月 | |
最近の鋳造生産技術の動向 | 1,600 | 2,400 | 平成8年10月 | |
新しい可能性を創る次世代高機能鋳物 | 2,200 | 3,300 | 平成8年5月 | |
鋳物の先端技術と将来展望 | 2,100 | 3,200 | 平成8年5月 | |
鋳物工場における自動化の現状と将来展望 | 1,700 | 2,600 | 平成7年10月 | |
鋳物の高付加価値化 | 1,600 | 2,400 | 平成7年5月 | |
★ | 鋳造工場における産業廃棄物の処理と利用 | 1,700 | 2,600 | 平成4年10月 |
地球環境にやさしい鋳物技術 | 2,100 | 3,200 | 平成4年5月 | |
人手不足時代における生産性向上 | 1,600 | 3,400 | 平成3年10月 | |
鋳鉄溶解の新しい波 | 2,600 | 3,900 | 平成3年5月 | |
鋳物工場の90年代の技術と経営 | 2,100 | 3,200 | 平成2年5月 | |
JISマーク表示許可制度と今後の鋳物工業 | 2,300 | 3,500 | 平成元年10月 | |
最新の技術動向を探る | 1,900 | 2,900 | 平成元年5月 | |
鋳造工場におけるパソコンの利用 | 1,500 | 2,300 | 昭和63年10月 | |
高品質・高付加価値鋳造品の現状と動向 | 2,300 | 3,500 | 昭和63年5月 | |
鋳造工場のサバイバル作戦 | 1,500 | 2,300 | 昭和62年10月 | |
★ | 注目される新しい鋳造技術 | 1,600 | 2,500 | 昭和62年5月 |
鋳物工業の新しい動向 | 2,000 | 3,000 | 昭和61年9月 | |
鋳造工場の生産性改善事例と今後の課題 | 2,300 | 3,500 | 昭和61年5月 | |
信頼される鋳造技術 | 2,800 | 4,300 | 昭和60年10月 | |
★ | 鋳造技術の現状と将来 | 3,600 | 5,400 | 昭和60年5月 |
★ | 鋳造工場におけるTQC推進活動 | 2,400 | 3,700 | 昭和59年10月 |
★ | 鋳造技術を中心とした材料と加工法の展望 | 3,500 | 5,400 | 昭和59年5月 |
★ | 鋳造工場における計測と管理 | 2,600 | 3,900 | 昭和58年9月 |
★ | 鋳造業における全社的品質管理(TQC)の推進について | 3,300 | 5,000 | 昭和58年5月 |
★ | 鋳造工場における自動化と省力化 -ロボットとコンピュータの導入 | 2,300 | 3,500 | 昭和57年10月 |
★ | 鋳鉄50年の歩み | 3,600 | 5,500 | 昭和57年5月 |
★ | 鋳造法案の現状と問題点・鋳仕上げの合理化 | 2,700 | 4,100 | 昭和56年10月 |
★ | 鋳造技術の現状と問題点及び望まれる技術開発 | 3,000 | 4,500 | 昭和56年5月 |
★ | 新しい鋳鉄材料の動向 | 3,700 | 5,600 | 昭和55年11月 |
★ | 最近の造型法と鋳型材料 | 3,000 | 4,500 | 昭和55年5月 |
★ | 鋳鉄溶解最近の動向とその問題点 | 2,900 | 4,400 | 昭和54年10月 |
鋳物工場における省エネルギーと熱精算 | 3,100 | 4,700 | 昭和54年5月 | |
鋳物工場における省資源技術 | 2,700 | 4,100 | 昭和53年10月 | |
不況対策の確立 | 2,400 | 3,600 | 昭和53年5月 | |
鋳物工場の作業環境改善 | 3,200 | 4,800 | 昭和52年10月 | |
鋳鉄の溶解に関する最近の問題点 | 3,200 | 4,800 | 昭和52年5月 | |
★ | 鋳鉄の不良と対策及び管理 | 3,800 | 5,900 | 昭和51年10月 |
鋳造工場の公害・廃棄物対策と作業環境改善 | 4,100 | 6,300 | 昭和51年5月 | |
★ | 各種造型法の現状と将来動向 | 4,900 | 7,500 | 昭和50年10月 |
鋳鉄溶解技術とその展望 | 3,400 | 5,100 | 昭和50年5月 | |
★ | 生型造型法のいろいろ | 3,400 | 5,100 | 昭和49年10月 |
鋳鉄溶解とその耐火物 | 3,900 | 5,900 | 昭和49年5月 | |
★ | 鋳型の現状と欠陥対策 | 3,300 | 5,000 | 昭和48年10月 |
日本の鋳物工業の明日を語る | 2,500 | 3,800 | 昭和48年5月 | |
★ | 鋳仕上げの合理化 | 3,400 | 5,300 | 昭和47年10月 |
鋳物工場における溶解炉のばい煙処理及び排水処理 | 4,900 | 7,500 | 昭和47年5月 | |
★ | 鋳鉄溶解に関する最近の問題点 | 6,000 | 9,100 | 昭和46年10月 |
★ | 鋳造工場への新しい管理手法 | 4,500 | 6,900 | 昭和46年5月 |
★ | 鋳型用有機粘結材とその応用 | 4,400 | 6,600 | 昭和45年10月 |
★ | 最近の溶湯温度測定法 | 5,000 | 7,600 | 昭和45年5月 |
★ | 鋳鉄の金型鋳造法 | 5,000 | 7,600 | 昭和44年5月 |
★ | 鋳物工場の近代化 | 5,300 | 8,100 | 昭和43年5月 |
★ | 鋳物工場における溶解炉とその操業法 | 4,300 | 6,500 | 昭和42年10月 |
★ | 球状黒鉛鋳鉄鋳物 | 9,600 | 14,600 | 昭和41年10月 |
★ | 自硬性鋳型 | 5,400 | 8,200 | 昭和41年5月 |
★ | 鋳物工場の管理 | 2,800 | 4,200 | 昭和40年10月 |
★ | 鋳物工場の近代化に関する問題点 | 3,700 | 5,700 | 昭和39年11月 |
★ | 無欠陥鋳鋼技術 | 4,600 | 6,900 | 昭和39年5月 |
★ | 鋳物工場の合理化 | 5,000 | 7,600 | 昭和38年10月 |
★ | 鋳鉄の溶解 | 5,200 | 8,000 | 昭和38年5月 |
最新の鋳型材料造形法 | - | - | 昭和37年10月 | |
★ | キュポラ操業の最近の進歩 | 2,000 | 3,000 | 昭和37年5月 |
シンポジウムテキスト
残部数 | シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト | 会員価格 | 非会員価格 | 発行年月 |
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鋳造設備研究部会60周年記念シンポジウム 鋳造業の新たな時代を切り開く革新的生産技術への取り組み | 3,100 | 4,000 | 令和3年7月 | |
鋳造品に使える非破壊試験と評価基準の確立に向けて -鋳造品実体での試験・検査技術と品質保証- | 3,400 | 4,400 | 平成28年11月 | |
第23回 鋳物工場における最新の技術と実際 | 1,400 | 1,800 | 平成11年11月 | |
★ | 第22回 鋳鉄及び関連プロセスの高度化,現状と将来 | 1,000 | 1,300 | 平成9年10月 |
第21回 鋳物工場のFAシステムの現状と今後の展望 | 2,400 | 3,000 | 平成7年12月 | |
第20回 鋳造における情報処理技術応用とプロセス技術 | 1,400 | 1,800 | 平成6年5月 | |
★ | 第19回 可鍛及び球状黒鉛鋳鉄鋳物の欠陥対策 | 1,000 | 1,300 | 昭和61年9月 |
第18回 精密鋳造技術の展望 | 1,000 | 1,300 | 昭和60年10月 | |
★ | 第17回 生型砂の管理 | 1,000 | 1,300 | 昭和60年10月 |
★ | 第16回 球状黒鉛鋳鉄の材質高級化 | 1,000 | 1,300 | 昭和60年2月 |
★ | 第15回 凝固現象と鋳造欠陥 | 1,000 | 1,300 | 昭和59年10月 |
★ | 第14回 省エネルギー造型法 | 1,000 | 1,300 | 昭和58年10月 |
★ | 第13回 鋳鉄の低周波誘導炉標準溶解操業法 | 1,000 | 1,300 | 昭和58年5月 |
★ | 第12回 銅合金鋳物の実体強度とアルミニウム金鋳物の疲れ強度 | 1,000 | 1,300 | 昭和57年10月 |
★ | 第11回 CV黒鉛鋳鉄 | 1,000 | 1,300 | 昭和57年3月 |
★ | 第10回 造型法と鋳物の精度 | 1,000 | 1,300 | 昭和56年10月 |
★ | 第9回 鋳造複合材料とその製造技術 | 1,000 | 1,300 | 昭和56年1月 |
★ | 第8回 鋳物の耐熱性 | 1,000 | 1,300 | 昭和55年11月 |
★ | 第7回 鋳鉄の熱処理 | 1,000 | 1,300 | 昭和54年10月 |
★ | 第6回 不発行 | - | - | - |
★ | 第5回 鋳鉄の摩耗現象と耐摩耗性 | 1,000 | 1,300 | 昭和53年10月 |
★ | 第4回 システムサンドの管理と制御について | 1,000 | 1,300 | 昭和53年1月 |
★ | 第3回 不発行 | - | - | - |
★ | 第2回 鋳鉄の強度と破壊について | 1,000 | 1,300 | 昭和51年1月 |
★ | 第1回 球状黒鉛鋳鉄における黒鉛球状化機構について | 1,000 | 1,300 | 昭和50年8月 |