技術講習会・シンポジウムテキスト

書籍購入申込みフォーム →

★印は在庫がないためコピー製本で対応となります

送料:520円(国内)(2024年10月7日注文分より送料600円になります)

残部数講習会テキスト会員価格非会員価格発行年月
鋳造カーボンニュートラル実現に向けて4,9006,400令和6年10月
DXで実現する鋳造の未来4,0005,200令和6年5月
【温故知新】古代の鋳造技術を知る(第17回鋳造セミナー)2,6003,300令和6年3月
産業界に進出するロボット技術~モノづくり産業の人財不足を補うために~4,8006,200令和5年10月
環境負荷低減と脱炭素を目指した鋳造技術最前線4,0005,000令和5年5月
鋳造と砂型(第16回鋳造セミナー)2,7003,600令和5年1月
これからの 3D 技術の果たす役割とその現状6,5008,000令和4年9月
鋳造を変える新技術-鋳造品設計/生産の革新とカーボンニュートラル技術-3,5004,500令和4年5月
型レス鋳型の実用化事例(第15回鋳造セミナー)3,6004,600令和4年3月
鋳鉄の不具合解析手法を学ぶ3,6004,800令和3年11月
生産性向上のための最新技術の活用4,3005,600令和元年9月
鋳鉄の熱処理技術(第14回鋳造セミナー)2,2002,900令和元年8月
鋳造分野におけるバーチャルエンジニアリングの最新動向3,1004,100令和元年5月
鋳造工場における省人化技術の最新動向4,0005,200平成30年10月
IoT技術の応用(第13回鋳造セミナー)3,8005,000平成30年8月
IoT技術の最前線4,2005,500平成30年5月
鋳仕上げ特集(第12回鋳造セミナー)3,2004,200平成29年8月
3Dプリンター技術の鋳造への適用と展望4,0005,200平成29年5月
リカレントエンジニアリング(高強度化、溶湯・凝固特性、破損解析)3,0004,000平成28年9月
鋳造技術者のための材料力学基礎Ⅱ(第11回鋳造セミナー)2,5003,500平成28年9月
鋳造現場のカイゼン-3DからACEへの変革-2,9003,800平成27年10月
鋳造技術者のための材料力学(初級編)(第10回鋳造セミナー)2,8003,600平成27年8月
QC手法を用いた鋳造現場改善の進め方3,0004,000平成27年5月
3次元造形技術の進展4,1005,300平成26年10月
最新の砂型技術3,6004,700平成26年5月
鋳造品の真の不良原因をとらえ的確な不良対策を考える2,7003,500平成25年10月
鋳物に活用される強度評価技術の基礎3,6004,700平成25年8月
近年の鋳造CAEの発展と今後の展望3,5004,500平成25年5月
鋳物の凝固基礎3,2004,100平成24年8月
e-MONOづくりのための「見える化」と「トータル最適デザイン」技術2,7003,500平成24年5月
近未来における鋳造技術を考える2,7003,500平成23年10月
鋳物に活用される分析・評価技術の基礎4,3005,500平成23年8月
21世紀最初の10年における鋳造技術の進展2,4003,000平成23年5月
鋳造品の接合・複合化の基礎と応用2,4003,000平成22年10月
あらためて見直す鋳造技術 ―「鋳鉄の材質と鋳造欠陥対策」3,3004,100平成22年5月
鋳鉄の品質管理と技術戦略課題3,0003,800平成21年10月
鋳鉄・非鉄鋳物・ダイカストの薄肉化理論とその実際3,0003,800平成21年5月
鋳物の競争力強化技術の最近の動向と実例2,6003,300平成20年10月
鋳造のイノベーションを目指して2,7003,500平成20年5月
鋳物の高信頼性化技術の最前線2,6003,300平成19年10月
将来の自動車に求められる鋳造技術2,4003,000平成19年5月
鋳型造型技術の最新動向と実際2,2002,800平成18年10月
鋳物産業におけるエネルギー・環境・リサイクル2,2002,800平成18年5月
鋳造品の非破壊評価技術3,0003,600平成17年10月
極限の軽量化を目指す自動車用鋳物材料の最前線3,0003,400平成17年5月
鋳鉄の品質管理と環境対応技術3,4004,300平成16年10月
未来を拓く,新技術・新商品への挑戦 -軽金属の製品化技術の革新-2,2002,800平成16年5月
鋳造品の高機能化技術の最近の動向と実例 3,0003,400平成15年10月
受注獲得のためのこれからの日本の鋳物に求められるもの3,0003,400平成15年5月
アジアの鋳物事情と 今,われわれがなすべきこと2,2002,600平成14年10月
鋳造欠陥の発生要因とその対策2,0002,600平成14年5月
最近のIT革新を鋳造業に活かす2,7003,100平成13年10月
軽量化・薄肉化を目指した最近の鋳造技術1,8002,200平成12年5月
鋳物工場における管理技術1,9002,900平成11年10月
薄肉・厚肉ダクタイル鋳鉄の製造と欠陥防止対策1,8002,700平成11年5月
21世紀をめざす鋳造業界と鋳造技術の動向・展望1,7002,600平成10年11月
鋳造欠陥の理論と実際1,7002,600平成10年5月
鋳造工業における作業環境対策と廃棄物の減少策1,6002,400平成9年10月
鋳鉄の潜在特性を探る2,7004,100平成9年10月
鋳鉄溶解での地金の汚染対策2,2003,300平成9年5月
コスト低減に寄与する鋳造品の切削性向上1,8002,700平成9年5月
生型鋳物のニアネットシェープ化技術2,1003,200平成8年10月
最近の鋳造生産技術の動向1,6002,400平成8年10月
新しい可能性を創る次世代高機能鋳物2,2003,300平成8年5月
鋳物の先端技術と将来展望2,1003,200平成8年5月
鋳物工場における自動化の現状と将来展望1,7002,600平成7年10月
鋳物の高付加価値化1,6002,400平成7年5月
鋳造工場における産業廃棄物の処理と利用1,7002,600平成4年10月
地球環境にやさしい鋳物技術2,1003,200平成4年5月
人手不足時代における生産性向上1,6003,400平成3年10月
鋳鉄溶解の新しい波2,6003,900平成3年5月
鋳物工場の90年代の技術と経営2,1003,200平成2年5月
JISマーク表示許可制度と今後の鋳物工業2,3003,500平成元年10月
最新の技術動向を探る1,9002,900平成元年5月
鋳造工場におけるパソコンの利用1,5002,300昭和63年10月
高品質・高付加価値鋳造品の現状と動向2,3003,500昭和63年5月
鋳造工場のサバイバル作戦1,5002,300昭和62年10月
注目される新しい鋳造技術1,6002,500昭和62年5月
鋳物工業の新しい動向2,0003,000昭和61年9月
鋳造工場の生産性改善事例と今後の課題2,3003,500昭和61年5月
信頼される鋳造技術2,8004,300昭和60年10月
鋳造技術の現状と将来3,6005,400昭和60年5月
鋳造工場におけるTQC推進活動2,4003,700昭和59年10月
鋳造技術を中心とした材料と加工法の展望3,5005,400昭和59年5月
鋳造工場における計測と管理2,6003,900昭和58年9月
鋳造業における全社的品質管理(TQC)の推進について3,3005,000昭和58年5月
鋳造工場における自動化と省力化 -ロボットとコンピュータの導入2,3003,500昭和57年10月
鋳鉄50年の歩み3,6005,500昭和57年5月
鋳造法案の現状と問題点・鋳仕上げの合理化2,7004,100昭和56年10月
鋳造技術の現状と問題点及び望まれる技術開発3,0004,500昭和56年5月
新しい鋳鉄材料の動向3,7005,600昭和55年11月
最近の造型法と鋳型材料3,0004,500昭和55年5月
鋳鉄溶解最近の動向とその問題点2,9004,400昭和54年10月
鋳物工場における省エネルギーと熱精算3,1004,700昭和54年5月
鋳物工場における省資源技術2,7004,100昭和53年10月
不況対策の確立2,4003,600昭和53年5月
鋳物工場の作業環境改善3,2004,800昭和52年10月
鋳鉄の溶解に関する最近の問題点3,2004,800昭和52年5月
鋳鉄の不良と対策及び管理3,8005,900昭和51年10月
鋳造工場の公害・廃棄物対策と作業環境改善4,1006,300昭和51年5月
各種造型法の現状と将来動向4,9007,500昭和50年10月
鋳鉄溶解技術とその展望3,4005,100昭和50年5月
生型造型法のいろいろ3,4005,100昭和49年10月
鋳鉄溶解とその耐火物3,9005,900昭和49年5月
鋳型の現状と欠陥対策3,3005,000昭和48年10月
日本の鋳物工業の明日を語る2,5003,800昭和48年5月
鋳仕上げの合理化3,4005,300昭和47年10月
鋳物工場における溶解炉のばい煙処理及び排水処理4,9007,500昭和47年5月
鋳鉄溶解に関する最近の問題点6,0009,100昭和46年10月
鋳造工場への新しい管理手法4,5006,900昭和46年5月
鋳型用有機粘結材とその応用4,4006,600昭和45年10月
最近の溶湯温度測定法5,0007,600昭和45年5月
鋳鉄の金型鋳造法5,0007,600昭和44年5月
鋳物工場の近代化5,3008,100昭和43年5月
鋳物工場における溶解炉とその操業法4,3006,500昭和42年10月
球状黒鉛鋳鉄鋳物9,60014,600昭和41年10月
自硬性鋳型5,4008,200昭和41年5月
鋳物工場の管理2,8004,200昭和40年10月
鋳物工場の近代化に関する問題点3,7005,700昭和39年11月
無欠陥鋳鋼技術4,6006,900昭和39年5月
鋳物工場の合理化5,0007,600昭和38年10月
鋳鉄の溶解5,2008,000昭和38年5月
最新の鋳型材料造形法--昭和37年10月
キュポラ操業の最近の進歩2,0003,000昭和37年5月

シンポジウムテキスト

残部数シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト会員価格非会員価格発行年月
鋳造設備研究部会60周年記念シンポジウム 鋳造業の新たな時代を切り開く革新的生産技術への取り組み3,1004,000令和3年7月
鋳造品に使える非破壊試験と評価基準の確立に向けて
-鋳造品実体での試験・検査技術と品質保証-
3,4004,400平成28年11月
第23回 鋳物工場における最新の技術と実際1,4001,800平成11年11月
第22回 鋳鉄及び関連プロセスの高度化,現状と将来1,0001,300平成9年10月
第21回 鋳物工場のFAシステムの現状と今後の展望2,4003,000平成7年12月
第20回 鋳造における情報処理技術応用とプロセス技術1,4001,800平成6年5月
第19回 可鍛及び球状黒鉛鋳鉄鋳物の欠陥対策1,0001,300昭和61年9月
第18回 精密鋳造技術の展望1,0001,300昭和60年10月
第17回 生型砂の管理1,0001,300昭和60年10月
第16回 球状黒鉛鋳鉄の材質高級化1,0001,300昭和60年2月
第15回 凝固現象と鋳造欠陥1,0001,300昭和59年10月
第14回 省エネルギー造型法1,0001,300昭和58年10月
第13回 鋳鉄の低周波誘導炉標準溶解操業法1,0001,300昭和58年5月
第12回 銅合金鋳物の実体強度とアルミニウム金鋳物の疲れ強度1,0001,300昭和57年10月
第11回 CV黒鉛鋳鉄1,0001,300昭和57年3月
第10回 造型法と鋳物の精度1,0001,300昭和56年10月
第9回 鋳造複合材料とその製造技術1,0001,300昭和56年1月
第8回 鋳物の耐熱性1,0001,300昭和55年11月
第7回 鋳鉄の熱処理1,0001,300昭和54年10月
第6回 不発行---
第5回 鋳鉄の摩耗現象と耐摩耗性1,0001,300昭和53年10月
第4回 システムサンドの管理と制御について1,0001,300昭和53年1月
第3回 不発行---
第2回 鋳鉄の強度と破壊について1,0001,300昭和51年1月
第1回 球状黒鉛鋳鉄における黒鉛球状化機構について1,0001,300昭和50年8月