鋳造品の評価技術研究部会シンポジウムのご案内

鋳造品の評価技術研究部会シンポジウム
鋳物の実体評価に向けた評価技術の複合化」ご案内

主催 日本鋳造工学会 鋳造品の評価技術研究部会 

鋳造品の品質に対する要求は年々厳しくなり,その品質を達成するためには鋳造プロセスのみならず評価の重要性が増すばかりです.鋳造品は肉厚などの形状の条件,溶湯処理など鋳造条件によりその強度特性が変わるため,鋳造品への要求レベルが高まるほど,製品としての鋳造品に対する検査技術,特に非破壊的手法の重要性が増します.現在,様々な非破壊試験方法が利用されていますが,種々の欠陥に対する検査方法として万能な評価技術は存在しません.各評価手法の特性を理解した上で,鋳造品に合わせて複数の手法を組み合わせるなどの工夫が必要となります.

そこで様々な非破壊試験手法を鋳造品へ適用することを念頭に,1)鋳造品における試験・検査の役割,2)鋳造品の欠陥評価手法の比較,3)鋳造品に適用可能な種々の評価手法,という構成でシンポジウムを企画いたしました.皆様のご参加をお待ち申し上げております.

 

 

日 時 2026年3月10日(火)10:00~15:55
場 所 ハイブリッド式(東京都立産業技術研究センター本部 イノベーションハブ/オンライン(Zoomミーティング)
会場所在地:東京都江東区青海2-4-10(アクセス
参加費

日本鋳造工学会会員 13,000円,学生1,000円,非会員26,000円
※参加費にはテキスト(研究報告書)を含む

募集人員 会場:50名
参加申込

シンポジウム申込フォーム」からお申込みください.

申込期限

2月25日(水)
以降はオンラインのみ受け付け(研究報告書の送付は開催日以降になり,当日はウェブサイトで閲覧いただくようになります)

参加費振込先

銀行口座:三菱UFJ 銀行 銀座通支店 普通預金 口座番号 0686846
郵便振替: 00170-9-40682番
口座名義 公益社団法人日本鋳造工学会 ヨミ シャ)ニホンチュウゾウコウガッカイ
クレジットカード払い:マイページからお願いします.⇒会員マイページへ

プログラム

10:00~10:05 開会の挨拶
10:05~12:00 
        1)「鋳造品の非破壊試験手法とその意義 ―何を使って,何を見るか―」
        (旭川工業高等専門学校)堀川紀孝
         2)「鋳造欠陥(キズ)の有害-無害は何によって決まるか ―破壊力学による欠陥の有害度の評価―」
        (北海道大学名誉教授)野口徹
12:00~13:00 ■■■昼休憩■■■
13:00~14:15 鋳造品の評価技術研究部会共同研究
       「引け巣評価の手法の検討」
       1)X線探傷試験・X線CTによる評価 
        (元埼玉県産業技術総合センター)永井寛
       2)超音波試験による評価      
        (日下レアメタル研究所)鹿毛秀彦・藤島晋平
14:15~14:30 ■■■休憩■■■
14:30~15:50 鋳造品に適用可能な種々の評価手法
       1)アルミ鋳物の時効処理実験における速度論的手法と非破壊評価の活用
        (熊本県産業技術センター)池田朋弘 
       2)電磁力加振による鋳鉄内部の引け巣測定手法の提案
        (群馬大学)丹羽章太郎
15:50~15:55  閉会の挨拶

問い合わせ先 ・日本鋳造工学会事務局(東京都港区芝浦4-15-33 芝浦清水ビル2階 )
 TEL.03-6809-2303/E-mail:jfes(a)jfs.or.jp 
 ※E-mailでのご連絡の際は(a)を@に変換して下さい
ご案内PDF

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