ダイカスト研究部会シンポジウムのご案内

ダイカスト研究部会シンポジウム
車両軽量化のためのダイカストの品質及び生産性向上」ご案内

【主催】 日本鋳造工学会 ダイカスト研究部会
【協賛(予定)】 (一社)日本ダイカスト協会/(一財)素形材センター/(一社)日本鋳造協会
(一社)軽金属学会/(一社)型技術協会 

常設研究部会「ダイカスト研究部会」は,1988年に開設し,ダイカストに関する生産技術や不良対策技術などについての情報交換や討議を進めてきました.それらに活動を通じて,鋳造欠陥の発生原因と対策の究明や鋳造用合金,金型,ダイカストマシンのダイカスト技術の3要素をはじめ,離型剤,鋳造モニター&管理システム,溶湯管理などの周辺技術の調査・研究を行ってきました.本研究部会でも,引き続きそれらの調査・研究を行い,鋳造欠陥・不良対策への活用などについて得られた知見をまとめ,研究報告書を作成しました.さらに,車体用を前提としたダイカスト合金の研究を実施しました.具体的には合金組成が伸びや耐力に及ぼす影響、Fe等の不純物元素が伸びに与える影響を車体部品を模擬した形状でダイカストを行い系統的に調査しました.これらの活動内容をお伝えすべくシンポジウムを開催することになりました.

 

日 時 2026年9月4日(金) 10:00~16:55
場 所 早稲田大学西早稲田キャンパス 57号館 201室
参加費

日本鋳造工学会会員 8,000円,学生3,000円,非会員20,000円
※参加費にはテキスト(研究報告書)を含む
※協賛学協会会員は会員扱い

募集人員 200名
参加申込

シンポジウム申込フォーム」からお申込みください.

申込期限

8月21日(金)
以降はオンラインのみ受け付け(研究報告書の送付は開催日以降になり,当日はウェブサイトで閲覧いただくようになります)

参加費振込先

銀行口座:三菱UFJ 銀行 銀座通支店 普通預金 口座番号 0686846
郵便振替: 00170-9-40682番
口座名義 公益社団法人日本鋳造工学会 ヨミ シャ)ニホンチュウゾウコウガッカイ
クレジットカード払い:マイページからお願いします.⇒会員マイページへ

プログラム

10:00~10:05 開会の挨拶
         (早稲田大学)吉田 誠
~第一部 品質および生産性向上のためのダイカスト技術開発 事例集~
10:05~10:35 「ダイカスト部品のレーザ接合法の開発」
        (リョービ㈱) 古賀伊織
10:35~11:05 「アクスルブラケットのダイカスト技術開発」
        (蔦機械金属㈱) 今井良一
11:05~11:35 「ダイカスト金型設計段階でのバリ抑制手法の確立」
        (ダイハツ工業㈱) 重春 優
11:35~12:05 「熱力学計算ソフトを活用した材料設計の取り組み」
        (本田金属技術㈱) 本橋直恭
12:05~13:00 ■■■昼休憩■■■
13:00~13:30 「理想の離型を実現するモデルベース開発の試み」
        (マツダ㈱) 井上寛之
13:30~14:00 「溶湯中異物混入によるハードスポット不良とその対策に関する検討」
        (ヤマハ発動機㈱) 大橋龍生
14:00~14:30 「ボディ・シャシー部材へのADCベースのAl-Si-Mg系合金の適用」
        (㈱UBEマシナリー) 佐々木寛人
14:30~15:00 「ダイカストボディ構造部品に向けた離型剤開発」
        (㈱青木科学研究所) 外川浩司
15:00~15:15 ■■■休憩■■■
~第二部 車体鋳物用非熱処理型Al-Si系合金の調査~
15:15~15:20 「1. 背景・目的」(早稲田大学) 熊木拓海
15:20~15:50 「2. ダイカスト実験概要と引張・曲げ試験結果」(早稲田大学) 熊木拓海
15:50~16:10 「3.SPR評価結果」(マツダ㈱) 花岡祥平
16:10~16:30 「4.寸法測定と熱変形解析のコリレーション」(日産自動車㈱) 原田英人
16:30~16:50 「5.考察・まとめ」(早稲田大学) 熊木拓海
16:50~16:55  閉会挨拶 (早稲田大学)吉田 誠

問い合わせ先 ・日本鋳造工学会事務局(東京都港区芝浦4-15-33 芝浦清水ビル2階 )
 TEL.03-6809-2303/E-mail:jfes(a)jfs.or.jp 
 ※E-mailでのご連絡の際は(a)を@に変換して下さい
ご案内PDF

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