主催 公益社団法人 日本鋳造工学会
鋳造CAE研究部会 部会長 三中西信治

当研究部会は,1994年に鋳造方案研究部会として常設され,2001年9月からは鋳造CAE研究部会と改名して活動を続けてきました.これまでに「鋳造方案ルールの見直しとコンピュータ利用」,「熱・流れ制御による鋳造方案の最適化」,「鋳造CAEによる現象解明と最適化」,「鋳造CAEの活用と品質向上」,「鋳造CAEの活用と高度化」などをサブテーマとして,シミュレーションに関する様々な問題を,多角的な視点から研究してきました.湯流れ・凝固過程の予測計算に始まった鋳造CAEも,今やその対象は鋳物・鋳型の変形予測や残留応力の計算,熱処理や中子砂の充てん予測など適応範囲が格段に広がっています.さらに,個別の現象のみならず,鋳造過程全体の最適化計算も視野に入れた取り組みがなされており,現在では鋳物形状・鋳造方案設計において,エンジニアリングツールとしてなくてはならない存在になりつつあります.

本研究部会では「鋳造CAEの活用と最適化」をサブテーマとして活動してきました.それぞれが独自の発展を遂げたCAEソフトウェアは,同じ問題を解析しても,同じ結果が得られるとは限りません.そこで,共通のモデルを用いた鋳造実験を行い,種々のソルバで数値解析を行うことによって,実験上および解析上の問題点について議論してきました.このたび,その成果をまとめて研究報告書を作成し,下記のようなシンポジウムを開催することになりました.会員や多数の方々のご参加をお待ちしております.

 

日 時 2018年11月22日(木) 10:30 ~ 17:25
場 所

機械振興会館 B3F研修-2号室
105-0011 東京都港区芝公園3-5-8
TEL:03-3434-8216 FAX:03-3437-0813

参加費 日本鋳造工学会会員13,000円,学生1,000円,非会員26,000円
募集人員 100名
参加申込 平成30年11月12日(月)までに,「シンポジウム申し込みフォーム」からお申し込み下さい.
問い合わせ先 〒105-0012 東京都港区芝大門1-10-1 全国たばこビル4階 公益社団法人日本鋳造工学会 TEL.03-6809-2303/FAX.03-6809-2330,e-mail:jfes(a)jfs.or.jp
【プログラム等詳細ご案内】

 

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